札幌サポを一気に老け込ませた秋の大型連休だったorz
バー・ポスト 奮闘空しく 身の危険 スタンドのスナ 砂かむ思いか
ターンオーバーに近い布陣で、優位に試合を進めながらも先手を取れず。
相手が2戦続けてPKを失敗したのに連敗したのだから、明らかに弱い
博多の森で末吉にやられ、厚別で高地&渡辺にやられ・・・
これだけ元鳥栖にいじめられたのだから、来月14日の天皇杯では本家に八つ当たりしろ
「残り9戦でPO圏と勝ち点差11」のリーグ戦はもはや望み薄だし。
それにしても、この大型連休の遠征に、ススキノより中洲のネオン街を
札幌より福岡をチョイスしたのは正解だった。
ともに1勝2敗の結果だし、レベスタの負けはショックだったが、
「サファテがサヨナラ2ラン被弾→厚別開幕戦の黒星→はい、連休終了」
では、心身ともに相当なダメージを負っていただろう。
- J1
松本2対2山形 降格圏対決は勝ち点1を分け合う厳しい結果に
- J2
東京V0対1大宮 首位大宮が5戦ぶりの白星
C大阪2対2水戸 3位C大阪が痛い足踏み。4位福岡が勝ち点差1に迫る
千葉2対0栃木 勝った千葉だが7位変わらず。敗れた栃木はついに最下位転落
- J3
福島2対1山口 首位山口が連勝を逃す
鳥取6対2相模原 鳥取、後半5得点で再逆転
町田1対0J22 「ほとんどU22代表」のJ22、無得点の不安な黒星
- 1号
フォーゼに2対3の黒星。この最終盤にサヨナラ2連敗とは一抹の不安。
まあ、長谷川が同点本塁打含む猛打賞&バンディ黒星消滅とプラス材料もあった。
- 柳田悠岐、トリプル35への道
この日は4打数1安打。打率0.363・32本塁打・32盗塁
今季の道内最終戦で豪快な一発を見せられず。
- 新日本岡山大会
メーンのNEVER戦。真壁が荒技「スパイダードラゴン」を初披露。
キングコング・ニーにつなぎ、飯伏を下してV2に成功。
次の挑戦者には石井が名乗りを挙げたが、真壁に3戦3敗の分際で、とも思う。
IWGPジュニア戦は、ケニオメがセコンド介入もあってクッシーからベルト奪取。
次の挑戦者にはマッド・サイダルを指名。ドラゲーから新日本へまた一人。
IWGPタッグ戦は、天コジがマジックキラーに屈してベルト奪取ならず。
なお、タイガーがNWAジュニアのベルトを奪取し、次の挑戦者にライガーを指名。