たとえ代表が不甲斐なくても、FOOTBALL MUST GO ONの心意気。
というわけで、本日の富山戦について語る。
相手はここまで18戦1勝2分け15敗。勝ち点5で最下位。
今季はアウエーでいまだ白星がなく、5月に入ってから8連敗中である。
しかし、前線に三上と中島を擁し、控えに白崎も抱えて、なぜこの低迷なのか?
前節の水戸戦は、5月末に全治3週間の怪我を負った苔口も途中出場したが、
それも実らず、3戦連続の無得点に終わる絶不調にある。
この一戦、おそらくホームで負けられない札幌が押し込む格好になると考える。
気になるのは、今季も治らぬ「弱きを助ける」札幌の慈愛精神
そして、先日の三ツ沢&レシフェのように、
代表戦と札幌の試合が再びシンクロしないか、というぼんやりとした不安
何かの弾みで、富山がゴール前にフタをする展開にならないことを祈る
期待するのは荒野の2戦連発。白星で「俺たちの松山」の誕生日をお祝いしよう!
- ブラジルW杯
コスタリカ1対0イタリア 前回王者に続いて「サッカーの母国」も予選敗退
- W杯toto
一昨日のエントリーを「決定版」に修正。「?」以外も若干見直した。
- マンさん
3回に打者11人で6連打含む8安打7得点の猛攻。5回には今宮が今季1号。
だが、先発のスタンリッジが5回もたず、双方合わせて30安打の馬鹿試合。
それでも、何とか9対6でバードンに連勝し、ヤフオクの借りを返した。
残るは陛下との2連戦。交流戦連覇もセブンとの差を詰めることも大事。