表題は讃岐に負けた直後に2号が漏らしたひと言。ワタシも同感
零封に 足取り重く まるで亀 うどん県でも 不満ぶっかけ
しかし、かつて熊本をJ2に導き、讃岐のJ2参入の立役者にもなった
高橋ユタポンの存在を忘れていたのは不覚だった。
- J2
富山0対1湘南 富山、最下位街道をひた走る7連敗 絶対に「札幌使えねえ」と思われた
磐田1対0水戸 磐田、得失点差ながら2位再浮上
山形6対1栃木 山形が久々の大量点。ディエゴがハットの大暴れ
- J3
町田2対1相模原 「武相決戦」は首位町田に軍配
藤枝0対1長野 長野がしぶとく2位追走
琉球0対6J22 J22が大勝。野津田・石毛・矢島とは反則メンバー
- JFL
ホンダ3対1佐川印刷 鹿児島3対0びわこ 山口1対1ロック
勝ち点31同士で首位を争っていたホンダと鹿児島がともに白星。
得失点差でホンダが前期優勝を射止めた。3位は佐川印刷。
ロックは市原が古巣を相手に先制点を挙げたが、逃げ切れずに前期12位。
- マンさん
バルタンに4戦4勝で乗り込んだ甲子園でゴモラにフルボッコorz
8対14の馬鹿試合を落として5連勝ならず。
まあ、見どころも多かったよ。詳しい観戦記は後日改めて。
- JRA
ジャスタウェイ、不良馬場の府中で執念のハナ差でGⅠ3勝目をもぎ取る。
しかし、6枠の2頭は全く頭になかったなあorz
- 新日本代々木大会
決勝の顔合わせはクッシー×リコシェ。ベナドリラーでリコシェがスーパーJr初優勝。
YAMATOやPACといった先人もできたなかった快挙に拍手。
同時に、田口やクッシーが立て続けに敗れた新日本のジュニア本隊はもっと危機感を。
何しろ21日の大阪大会のIWGPジュニア戦が飯伏×リコシェだからね。
飯伏のスーパーJr欠場を批判しながら、誰もその前に立てないのはみっともない。