永久じゃないならば、期限付きでもよいのでは。向こう200年ぐらいで(独り言)
さて本日は、初顔合わせのアウエー讃岐戦。
相手はここまで16戦1勝3分け12敗。勝ち点6でブービー21位。
一方で、先月24日の第14節で富山とのボトム対決を制してJ初白星。
31日の第15節で長崎相手に引き分け。2節連続で勝ち点を挙げたのは不気味だ。
気を付けるべきは、FW我那覇のポスト。長崎戦の得点を導いたDF武田のロングスロー。
昨季の栃木戦でも痛い目を見せてくれた「地元の英雄」MF高木のプレー。
そして、梅雨時の四国の「蒸し暑さ」 夕方開始の試合とはいえ、札幌の大敵だろう。
札幌も今週はかなり暑かったから、暑熱対策はできたと思うが
札幌は前田の出場停止もあって、スタメンをかなり入れ換える気配。
冒険もいいが、序盤で先手を取らなければ、厄介な展開を強いられるかも。
絶対に勝ち点3を得なければならないカードだが、
アウエー連戦の初戦だけに、なるべく無駄な消耗は避けてくれることを望む。
なお、あす8日は大阪日帰り遠征のため、当ブログの更新を一日お休みします。ご了承下さい
- ザンビア戦
4対3の馬鹿試合ながら逆転で白星。こんな面白い試合、W杯本番にとっとけwww
ホントはロースコアの我慢比べに持ち込みたかったのだろうが・・・
前半2失点は、W杯本番では絶対にやらかしてはいけない
森重・青山といった交代選手の活躍や、本田・大久保のゴールを前向きに考える。
- マンさん
2点差を追う3回に打者12人で一挙9得点の猛攻。10対3でバルタンに白星。
打率1割台の鶴岡が2打席連続の長打で3打点。何か変なモノでも食べたのか?
帆足は3季ぶりの完投勝利。ビジター4連戦のアタマで中継ぎ陣が休めてよかった。
なお、初めての月間MVPを手土産に地元に凱旋したギータは、
三塁打含むマルチ安打&死球と、いろいろな意味で大当たりだった。
- 新日本京都大会
スーパーJrのリーグ戦が終了。
Aブロックは、ともに勝ち点10のクッシー1位、リコシェ2位。
Bブロックは、勝ち点8で4選手が並ぶ結果になったが、直接対決の勝敗で
シェリー1位、田口2位・・・となるはずだったが、シェリーが左肩を負傷。
3位のタイチが繰り上がりで、8日の代々木大会の準決勝に進んだ。
代々木はクッシー×タイチ、田口×リコシェの顔合わせになる。