

それでは、説明して行きましょう

人間の気質量における対外的摂取量と
影響について

・・・ま、まあ

簡単な説明をして行きましょうね


本来、人間は外から得るエネルギーを活動のために
使って生活をしています

その量は食事や大気からの栄養素として身体に
蓄積してゆくのですが、この蓄積量に関してだけは
個人差があり、沢山蓄積できる人とそうでない人
がいます

しかし、身体の中に溜めておける気質の多さよりも
大切なのが、陰陽の気質どちらが多いのか

とういうこと

先ほどお話ししたように、この陰陽のバランスに
よってその日一日の精神面や肉体的に感じる
ものが変わってゆくことを覚えておいてください

それでは、一日の食事でどれだけのものを
摂取するとどうなるのか

これを説明してみようと思います

成人されてから59歳までの男性では、
一日 陽性+25 陰性-30
これを越える摂取は身体のバランスを崩し
身体に悪影響をもたらすとされています


成人されてから59歳までの女性では、
一日 陽性+30 陰性-25
とされ、これを越える摂取は身体の変調を
うながしてしまいます


男性と女性で数値が違う理由は、
もともと男性は、陽性気質が高く出来ており
女性は、陰性気質が高いので、過剰摂取の
量が若干変わってしまうわけです

ちなみに、小さいお子さんがいる方

お年寄りがお家におられる方も
いらっしゃると思いますので、年齢別で
もう少し書いて行きましょう


一日 陽性+25 陰性-20

一日 陽性+20 陰性-25

一日 陽性+35 陰性-30

一日 陽性+30 陰性-35

一日 陽性+25 陰性-30

一日 陽性+30 陰性-25

一日 陽性+25 陰性-20

一日 陽性+25 陰性-20
以上になります

この数値を越える摂取をしないように
心がけていただければ、健康自体を害する
ことは少なくなるとおもいますので、
参考にしてみてください

ちなみに、乳児の場合

お母さんの母乳は中性気質という特殊な
気質を赤ちゃんにあげているので、
身体を構成する気質としてはどれだけ
与えても大丈夫ですから、安心して
与えてあげてくださいね


皆さ~ん


本当はもっと詳しくお話して東洋医学と
くっつけて説明したかったのですが

なかなかブログでは、書ききれない部分が
多く

ところまでで断念


また、機会がありましたら深い部分まで
まとめてご紹介して、身体能力を引き上げる
方法やアプローチの仕方を書いてみようと
想います

その代わりと言ったらナンなんですが

私が考えたレシピを少しだけ紹介してみようと
思いますので、楽しみにしていてね


食の奥深さが堪能出来ると想いますよ

次回

色々なところに効くレシピ


続く・・・。
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