上野塾は一斉指導を本科としている。
個別指導もあるが私は担当していない。
黒板の前に立ち、強烈な吸引力で引っ張って行く。
これが上野塾の本科スタイル。
この時期は期末対策期間。
私は前の記事にも書いたが
各中学の試験範囲の教科書本文英作を課している。
その採点はすべて私が行う。
その採点を行う上で丸を付けながら
「今、楽しいことはなんや?」とか
「これ覚えるのにどのくらい時間かかった?」
そんな言葉を塾生皆にかけている。
昨日は先日交通事故に遭った塾生も本文英作に挑んでいる。
「通院はいつ行ってるの?腕は痛くないか?・・・」って
採点の手を停めることなく子どもたちとの対話を楽しむ。
今まで子どもたちの答案を見るのは全国模試の採点や追試採点がほとんどで、
最初からすべての生徒の答案に目を向けることはあまりやっていなかった。
小テストの採点も交換採点を基本としていたが
今回、自称=「対話式採点法」を取り入れてから
子どもたちとの距離が『ぐん』と近くなった。
まだすべての本文英作を完了した者は少ないが、
今週・来週で必ずクリアさせる。
「塾長に見てもらいたい・・・」
こんな気持ちで英作文答案を持って来る子どもは少ないと思うが
私からの何かの言葉を期待している者はいると思う。
今日は本校中2生。
何を話してあげようかな??
個別指導もあるが私は担当していない。
黒板の前に立ち、強烈な吸引力で引っ張って行く。
これが上野塾の本科スタイル。
この時期は期末対策期間。
私は前の記事にも書いたが
各中学の試験範囲の教科書本文英作を課している。
その採点はすべて私が行う。
その採点を行う上で丸を付けながら
「今、楽しいことはなんや?」とか
「これ覚えるのにどのくらい時間かかった?」
そんな言葉を塾生皆にかけている。
昨日は先日交通事故に遭った塾生も本文英作に挑んでいる。
「通院はいつ行ってるの?腕は痛くないか?・・・」って
採点の手を停めることなく子どもたちとの対話を楽しむ。
今まで子どもたちの答案を見るのは全国模試の採点や追試採点がほとんどで、
最初からすべての生徒の答案に目を向けることはあまりやっていなかった。
小テストの採点も交換採点を基本としていたが
今回、自称=「対話式採点法」を取り入れてから
子どもたちとの距離が『ぐん』と近くなった。
まだすべての本文英作を完了した者は少ないが、
今週・来週で必ずクリアさせる。
「塾長に見てもらいたい・・・」
こんな気持ちで英作文答案を持って来る子どもは少ないと思うが
私からの何かの言葉を期待している者はいると思う。
今日は本校中2生。
何を話してあげようかな??