虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

笑門のしめ飾り

2024-01-11 | 古民家再生
毎年滋賀の多賀大社へ祈祷に行く。
25歳の時に、お世話になっていた教室の大家さんから、
「お多賀さんに行って寿命をもらってきなさい」と言われた。
それ以来、毎年延命長寿のご祈祷をしていただいている。
もう通い始めて38年になる。

そこで手に入れた「辰年の笑門しめ飾り」。
親父が生きていれば辰年なので96歳。
この辰年笑門しめ飾りを今年一年、
古民家再生のわが家の玄関に飾ることにした。

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