虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

親父の命日

2021-06-29 | 家族
44年前の6月29日早朝に親父は天に上がった。
親父が49歳、私が16歳であった。
その命日をずっと覚えていてくれる同級生のお母さん。
今朝も郵便ポストの上にお花が新聞紙に包んで置いてあった。
毎年お花をありがとうございます。





家内とお墓にお供えに行って手を合わせて、
今日までの感謝を伝えた。
色々あっても最後は感謝しかない。
ありがとうございます。

家内と二人の時間が持てるようになった。
今日はアジサイを見に、郡上の美並にある桂昌寺へ足を伸ばした。
それぞれの個が自身をきちんと主張している。
いい所だ。






























コメント
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