このブログは2004年から綴っている。
上野塾の足跡をそのまま残している。
今、その当時の文面を読むと気恥ずかしい部分もあるが、
一直線だったんだ…と思う。
今は、仲間教師にバトンを渡して、
直接現場の教室運営は任せている。
これが嬉しい反面、寂しい気持ちになるのも本音だ。
教室現場は予期しないことが起こる。
緊急面談、居残り補習と追試験、成績不振者へのフォロー、
入塾面談、進路相談……。実に多岐に渡る。
教室現場は正に「生もの」なのだ。
生ものだからこそ、即行即止の判断と行動が求められる。
それを今の私の仲間教師は休みも返上して対応してくれている。
ありがたい。感謝せねばならない。
自分自身の次のステージを何処に置くかを考えることがある。
もう一度ゼロから教室を立ち上げてみたい気持ちがあるのも事実。
自分の息吹が隅々まで届く教場と空気感。
落ち着いた中にも凛とした学び舎を創ってみたい。
夢だけどね。
上野塾の足跡をそのまま残している。
今、その当時の文面を読むと気恥ずかしい部分もあるが、
一直線だったんだ…と思う。
今は、仲間教師にバトンを渡して、
直接現場の教室運営は任せている。
これが嬉しい反面、寂しい気持ちになるのも本音だ。
教室現場は予期しないことが起こる。
緊急面談、居残り補習と追試験、成績不振者へのフォロー、
入塾面談、進路相談……。実に多岐に渡る。
教室現場は正に「生もの」なのだ。
生ものだからこそ、即行即止の判断と行動が求められる。
それを今の私の仲間教師は休みも返上して対応してくれている。
ありがたい。感謝せねばならない。
自分自身の次のステージを何処に置くかを考えることがある。
もう一度ゼロから教室を立ち上げてみたい気持ちがあるのも事実。
自分の息吹が隅々まで届く教場と空気感。
落ち着いた中にも凛とした学び舎を創ってみたい。
夢だけどね。