今日はカミさんの弁当がないので
昼食は外食をした。
月に一度ほど行く、カウンターのあるお店へ。
ランチを注文してそのカウンターで食事を摂っていると、
営業マン風のお二方が同じカウンターに着席。
暫くすると一人の方の上着から携帯電話の着信音が鳴った。
その営業マンは座ったまま電話に出ていた。
別に大きな声で話す訳ではないが、全く席を立とうとしない。
ひと言言ってやるべきかと思っていたら、
そろそろ終わりそうなので「まっ、いいか」と思った。
すると年配の営業マンのおっさんがポケットから電話を出して
座ったまま電話を始めた。
まったく常識がない。
これは上野さんの逆鱗に触れたね。
私は「外に出て電話をしてください」って。
最初電話をしていた営業マンはすぐその声に気付いて
そそくさと外に移動。
年配のおっさんは電話に夢中で全く私の声が届かない。
私は「モラルがないのか」って一喝。
カウンターのマスターも他のお客さんも「そうですね」って
頷いてみえる。
私が代金を払って外に出て行ったらおっさんは
まだ電話を続けていた。
飯を食ったのか食わなかったのか分からない気分だった。
昼飯代、返せよ!
昼食は外食をした。
月に一度ほど行く、カウンターのあるお店へ。
ランチを注文してそのカウンターで食事を摂っていると、
営業マン風のお二方が同じカウンターに着席。
暫くすると一人の方の上着から携帯電話の着信音が鳴った。
その営業マンは座ったまま電話に出ていた。
別に大きな声で話す訳ではないが、全く席を立とうとしない。
ひと言言ってやるべきかと思っていたら、
そろそろ終わりそうなので「まっ、いいか」と思った。
すると年配の営業マンのおっさんがポケットから電話を出して
座ったまま電話を始めた。
まったく常識がない。
これは上野さんの逆鱗に触れたね。
私は「外に出て電話をしてください」って。
最初電話をしていた営業マンはすぐその声に気付いて
そそくさと外に移動。
年配のおっさんは電話に夢中で全く私の声が届かない。
私は「モラルがないのか」って一喝。
カウンターのマスターも他のお客さんも「そうですね」って
頷いてみえる。
私が代金を払って外に出て行ったらおっさんは
まだ電話を続けていた。
飯を食ったのか食わなかったのか分からない気分だった。
昼飯代、返せよ!