上野の声・・・ピンチ！！

声が出ない。
昨日の一喝で喉を潰した。

喉を潰した理由は敢えてここでは書かないが
人として、大人として１５の子どもたちに
ここはキッチリ言わないといけないと思ったから
渾身の声を張り上げた。

今日は午前１０時から小学生の算数と英語。
昼は中３生のバス運行。
芥見で業者さんと打ち合わせと新規契約。
そこにOB生が来校。
H兄弟が陣中見舞いを兼ねて挨拶に来てくれた。
なかなか話もできなかったが良い青年に成長してくれた。



兄貴は高校入試の面接で尊敬する人はの質問に
「塾の上野先生です」と言った男。
来年は大学進学。
自身の夢も明確になっている。
それに向かって歩みは始めている。
キラキラしていたよ。
明日で夏期講習の１クールを終えるが、
まだまだ先は長い。

この潰れた声・・・
早く復活して欲しい。

実はこの投稿を待っていたのです。

今年の上半期総決算。
1月から今日まで走ってきました。

自分で振り返るより
人に見て感じていただきたかった。
それをこんな形で綴っていただけた。

私の師匠は
「これからも茨の道がある。満月はかける時がある」と
私に警告を発信していただける。

その通りだと思う。
いつまでも順風満帆の日々などない。
満月は必ず欠ける。

しかし、どん底になった時の自身の心の在り方。
夢を持つことの大切さを私はこの10年で体感した。
今日と言う日は過去が創った。
未来は今日が創る。
それもこの10年で学んだ。

この投稿、元気をもらいます。
その時の私がどんな思いで腹を括ったかを
呼び起こしてくれる投稿です。
感謝しています。

私が待っていた投稿・・・　ここ　です。

上野塾教師・・・本気だよ！

紹介します。
上野塾西郷校から芥見校への移動はこのバスで。



なかなかお洒落でしょ。
白とピンクのツートンマイクロ。
今、上野塾は２台のマイクロが動いています。

続いて中3の夏課題。
読書感想文または学校課題作文。
上野塾は学校課題をきっちり終わらせたい、
いつまでも気にかけたくないために
作文課題を毎年出している。
今年はこの作文課題に添削を加える上野塾教師がいる。



これは私も塾長補佐の面々が指示した訳でもない。
自分で考えて一人一人に添削を加えたスタッフがいる。
これには感動したね。

私も負けじと・・・。
今年の中2英語の夏課題は「不定詞」



それをきっちり明示して
毎回の進捗状況が分かる掲示物を授業後作成した。



上野塾軍団、本気だよ。
必ず結果に結びつけて行くから・・・。

しっかり付いてきてな！