虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

コミュニティ・カフェ わおん 開設

2011-01-16 | 塾長日記
今日は、NPO法人コミュニティサポートスクエアの活動拠点となる
コミュニティ・カフェ「わおん」が岐阜市粟野東5丁目オープンしました。
地元の方には洋菓子プレリュードさんの隣りと言えばお分かりでしょうか。



降りしきる雪の中
よのすけ理事長の友人、知人、
奥さまの友人、ご両親の知り合い、地域の方・・・。
私がお伺いした時は店内満席状態でした。
これも理事長のお人柄の賜物でしょう。
こんな天候にも関わらず、凄い盛況ぶりでした。

中には降雪にも関わらず
ノーマルタイヤでお越しのご婦人もお見えでした。
(この方は私の知り合いですが・・・)
店内には懐かしい顔がありました。
色々な思い出が交錯する時間が流れました。
今となってはすべて私にとってプラスの因子になっています。

よのすけ理事長の「道標」の披露がありました。
演奏は理事長の友人の遠ちゃん。(そう呼ばせてください)
遠ちゃんのお人柄にも触れることができました。
よのすけ理事長から遠ちゃんの話は伺っておりました。
温かい方だと・・・。



よのすけ理事長のお母様ともお話ができました。
素敵な笑顔のお母様です。
壁の絵はすべてお母様が
アクリル絵の具で描かれたものだそうです。

家族、友人、地域の方の今日の拠点開設を迎えられました。
この拠点をみんなで応援する空気を一杯感じさせていただきました。
ありがとうございました。

よのすけ理事長
本当に開設おめでとうございます。
あなたのお人柄が今日という日を
創ったのだと思います。

素敵な時間をありがとうございました。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

センター試験、一日目の夜

2011-01-16 | 家族
息子とは多くの言葉を交わしていない。
私の「どうだった・・・」の問いに
息子は「こんなもんでしょう」って。

授業後私が晩酌をしている時に家内が
こんなことを言っていた。

「今日はおばあちゃんの腕時計を持って受験したんやよ。
 仏壇のお線香の匂いが妙に落ち着いたようだったって・・・」

そうか・・・。
ばあちゃんの時計を持って受験に行ったのか。
それだけで俺はこのセンター試験受験の意義があったと思った。

ネットで自己採点を行っていたようだ。
二日目の今日は理系科目。
一日目の素直な気持ちでやってこればいい。

そんなことを思ってキーボードをたたいている
深夜は父親の顔を持った上野であった。

今日の朝は、雪が積もっているだろうな・・・。

(1月16日午前1時14分)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする