何があったという訳ではないのですが、ブログ更新ができておりませんでした。
近況を纏めて綴ります。
<正夢>
本校中1の生徒が夢に現れた。「先生英語100点やった!」と答案を持って教室に来た。・・・・夢か・・・。その後お母さんの携帯にメールを入れて「娘さんが英語100点だった夢を見ました」と・・・。明後日試験の結果が返ってきてなんと『100点』・・・正夢だったのです。俺って霊感あったかな??
<連続4回英雄伝説入り>
中1の1学期から今回の中2、1学期まで連続450点以上の英雄伝説を続けている男塾生がいる。この記録はどこまで続くか。じっくり見守りたい。
<2年越しの夢実現>
中3塾生に本当の努力家がいる。コツコツ努力する男塾生がいる。決して1回たりとも手を抜いたことがない。しかし試験になるとなかなか結果が付いてこなかった。私も西国原もスタッフも彼の努力になんとか応えたいと今回の期末に集中した。そして前回合計点より83点上げて、その成果を出してきた。人の成長速度は千差万別。塾に入ったからと言って成績が上がるというものではない。本人の自覚と毎日の積み重ねがあって始めてそれが形となって現れる。中3のこの時期に成果が出てくれて良かった。勢いがつく。自信が付く。よくやったぞ、YG!
<英検2級合格>
高校2年生の塾生が今回の英検で2級に合格した。高校2年生ならば決して珍しいことではないが、上野塾から2級の合格者を出すことがこれで2名目。準会場のTOP級を常に輩出できる塾母体でありたい。
<ネーチャーサイエンスキャンプ>
8月11日・12日のキャンプの受付を終了した。上野塾定員25名の内、参加者22名。宿泊スタッフは私と高校生OB、応援スタッフ3名で思い出一杯のキャンプをこの夏企画する。
<上野塾通知表>
今、期末の結果が出てどのスタッフも自分の担当している塾生の成績と日ごろの授業への取り組みを思い出して通知表を書き始めている。一名書き上げるのに20分は掛かる。それだけ一人ひとりのことを思って通知表を仕上げている。以下、私がスタッフに綴った文書。
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お疲れ様です。
上野塾通知表の入力フォーマットが完成しました。西国原さんがフォーマットを完成させてくれました。入力方法は直接伝えますが、この通知表の心をこの書面で伝えます。
先日、「学校の通知表が変わる」と話しました。「担任の所見欄がなくなる」・・本当かどうか分かりませんがこういった言葉が学校での懇談会で出ること自体に問題があると思います。
私は小学校の時に「落ち着きがない」と担任に書かれたことが今でも頭に残っています。厳しくて本気の先生からこういった言葉をもらえることはむしろ嬉しいことです。励みになります。やる気になります。
上野塾の通知表の真意はここにあります。心ある教師から本気の直球の言葉を投げかける。それをしっかり受け止めて頑張ってくれる塾生になってもらいたい。
親御さんからも応援いただける塾でありたい。そんな想いからこの通知表が生まれました。宜しくお願いします。
心ある温かい言葉、甘えを払拭する叱責、喜怒哀楽ある通知表をこの夏、愛弟子とその親御さんにお渡しします。
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私は上野塾スタッフを本気の塾集団にしていきます。
<小学生 期末試験実施>
全国模試は広い視野での実力テスト。これは1学期の既習範囲から定着確認を見る試験。また小学生も中学生の予備軍としてひとつのハードルを越える体感を持たせたい気持ちもあります。実施は7月最終週に授業内で行います。
近況を纏めて綴ります。
<正夢>
本校中1の生徒が夢に現れた。「先生英語100点やった!」と答案を持って教室に来た。・・・・夢か・・・。その後お母さんの携帯にメールを入れて「娘さんが英語100点だった夢を見ました」と・・・。明後日試験の結果が返ってきてなんと『100点』・・・正夢だったのです。俺って霊感あったかな??
<連続4回英雄伝説入り>
中1の1学期から今回の中2、1学期まで連続450点以上の英雄伝説を続けている男塾生がいる。この記録はどこまで続くか。じっくり見守りたい。
<2年越しの夢実現>
中3塾生に本当の努力家がいる。コツコツ努力する男塾生がいる。決して1回たりとも手を抜いたことがない。しかし試験になるとなかなか結果が付いてこなかった。私も西国原もスタッフも彼の努力になんとか応えたいと今回の期末に集中した。そして前回合計点より83点上げて、その成果を出してきた。人の成長速度は千差万別。塾に入ったからと言って成績が上がるというものではない。本人の自覚と毎日の積み重ねがあって始めてそれが形となって現れる。中3のこの時期に成果が出てくれて良かった。勢いがつく。自信が付く。よくやったぞ、YG!
<英検2級合格>
高校2年生の塾生が今回の英検で2級に合格した。高校2年生ならば決して珍しいことではないが、上野塾から2級の合格者を出すことがこれで2名目。準会場のTOP級を常に輩出できる塾母体でありたい。
<ネーチャーサイエンスキャンプ>
8月11日・12日のキャンプの受付を終了した。上野塾定員25名の内、参加者22名。宿泊スタッフは私と高校生OB、応援スタッフ3名で思い出一杯のキャンプをこの夏企画する。
<上野塾通知表>
今、期末の結果が出てどのスタッフも自分の担当している塾生の成績と日ごろの授業への取り組みを思い出して通知表を書き始めている。一名書き上げるのに20分は掛かる。それだけ一人ひとりのことを思って通知表を仕上げている。以下、私がスタッフに綴った文書。
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お疲れ様です。
上野塾通知表の入力フォーマットが完成しました。西国原さんがフォーマットを完成させてくれました。入力方法は直接伝えますが、この通知表の心をこの書面で伝えます。
先日、「学校の通知表が変わる」と話しました。「担任の所見欄がなくなる」・・本当かどうか分かりませんがこういった言葉が学校での懇談会で出ること自体に問題があると思います。
私は小学校の時に「落ち着きがない」と担任に書かれたことが今でも頭に残っています。厳しくて本気の先生からこういった言葉をもらえることはむしろ嬉しいことです。励みになります。やる気になります。
上野塾の通知表の真意はここにあります。心ある教師から本気の直球の言葉を投げかける。それをしっかり受け止めて頑張ってくれる塾生になってもらいたい。
親御さんからも応援いただける塾でありたい。そんな想いからこの通知表が生まれました。宜しくお願いします。
心ある温かい言葉、甘えを払拭する叱責、喜怒哀楽ある通知表をこの夏、愛弟子とその親御さんにお渡しします。
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私は上野塾スタッフを本気の塾集団にしていきます。
<小学生 期末試験実施>
全国模試は広い視野での実力テスト。これは1学期の既習範囲から定着確認を見る試験。また小学生も中学生の予備軍としてひとつのハードルを越える体感を持たせたい気持ちもあります。実施は7月最終週に授業内で行います。