虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

いよいよ明日は第1回岐阜新聞テスト

2005-08-27 | 塾長日記
ひとつの目標にしていた日がいよいよ明日に迫ってきた。今日は過去の岐阜新聞テスト演習を行い、塾生OBの有志が応援に駆けつけてくれた。
5人の専任教師の授業は受験生にとって必要不可欠なものであるが、先輩達の応援解説も毎年のことであるが受験生にとっては最も身近なアドバイスとして捉えている。「私達の時にこれは出たよ」「これは今は出ないよ」の言葉は受験生の耳に強い刺激になって浸透する。
志望校突破には5点、3点の僅差が大きく影響する。この僅差を大切にする受験勉強、答案作成に傾注して欲しいと思う。明日は愛弟子達の夢舞台に向かっての初戦といったところか・・・。堂々と戦って来るんだぞ。
模試が終わった月曜日も上野の長文4時間講座が控えているからな。勝負は3月14日にある。それまでは先生も気を抜かないからな・・・。分かっているよね。
コメント
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