外観イメージが固まった。

ハウスメーカーならば、サクッと外観が決まり、
完成に向けて加速度的に作業が進むと思う。

古民家再生は、そんなに早く決まらない。
こだわりと現実の歩み寄りの中で、一つ一つが決まっていく。

これは、正面のイメージ画像。
現実は色合いが少し変わる。



東から見たパース。



西から見たパース

見えてきた……かな

ちょっと見えてきたかな。

before



after

今日までの外観

家内が仕事を終えてからの撮影。
もう日が落ちて街灯の灯りだけ。
断熱材の銀色がテカテカ光っています。









室内は床張りが始まりました。
私の部屋は朝鮮張りです。

玄関屋根

玄関屋根に光取りの枠が出来た。



室内はまだまだこれから。

↓私の部屋になるところ。奥は風呂場。



↓キッチンからリビングになるところ。




まだまだ先は長い。
どんな風に化けるか……。
楽しみはもう少し先だなぁ。

残しておきたい画像 part2

前の投稿は山下社長目線。

今日は身内目線。
家内の画像です。

それぞれに味があります。

残しておきたい画像

山下社長が撮影した我が家。
インスタグラムから拝借。

今日はお袋の命日

天から親父とお袋がこの大改修を
見守っていると思う。

暑い中、ありがとうございます

長雨が続きました。
梅雨がやっと開けました。
暑い、熱い、厚い、夏です。
これから一気に加速します。
ねぇ、社長！

活かします

活かします。









こんな感じです。

梅雨明けが遠退く

また梅雨明けが遠退いた。
今年は8月になる模様。
そんな中、床の補修と補強、
瓦の仕上げが行われた。
まだまだ続く。

床板

床板作業に入ってきました。
この後床に断熱材が入っていくのだと思います。
そうなれば冬に室内が氷点下になることはなくなると思います。



また台所から玄関を見たイメージがみえてきた…。
と、家内が申しておりました。

まだまだ先ですが、
じっくりと古民家再生を待ちます。

梅雨明けが待ち遠しい。

長雨が続き、梅雨明けが7月末という予報もある。
ブルーシートが外せない日々が続く。
屋根の最後の仕上げも、快晴が3日間続かないとできないそうだ。
焦ってやって不具合が出るくらいなら、じっくり待って仕上げて欲しい。

板壁は今…。

この板壁。



こんな感じで進んでいます。
突然の夕立。
毎日降っています。









板壁も味わいがあるな…。
いろいろ思いがあるが、見てくれよりまず「実」だな。

縁の下の力持ち

今まではこんな縁の下柱はなかった。
この縁の下柱がびっしりと立ち並んだ。
床の下でこんなにも頑張って支えてくれている柱があることを
記憶に留めておくために、画像に残しておく。
自分のためにも、家内や子どもたちのためにも。











そして我が家の大黒柱。
この下には金の御幣が祀ってあることも……。

開かずの三畳間

この部屋は開かずの三畳間であった。
これからは風を入れてやるよ。
今までありがとう。



そしてこれからも宜しく。