虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

こんな感じです。

2020-11-29 | 古民家再生
二階











一階













社長指示書

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少しずつ…

2020-11-27 | 古民家再生
排水路



ベランダ



洗面台



そして漆喰が始まりました。



形が見えてきました。

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大八車が活かされます

2020-11-24 | 古民家再生
我が家の縁の下に眠っていた大八車の車輪。



これを「再利用しましょう」と社長が提案してくれました。
さぁ、どう生まれる変わるか。。。

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丁寧な仕事

2020-11-21 | 古民家再生
玄関天窓とベランダの補強、
2階の光取り窓の造作、
リビングの梁を活かした天井張りの技術。
丁寧な仕事に感謝しています。





横蔵寺の山門や三重塔も丁寧な仕事。
ここは秋本番。





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ガラスが入った

2020-11-18 | 古民家再生
廊下とリビングにガラスが入った。















私の部屋



二階廊下

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左官職人

2020-11-11 | 古民家再生
左官職人の技が始まった。
4人の職人には大大将もいれば
女性左官職人もいる。
伝統の技の継承、見ていてもカッコイイ。









大工職人さんも頑張っています。



ベランダも社長のひと工夫が入りました。

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階段取付の開始

2020-11-05 | 古民家再生
古民家再生が進んでいます。
郡上の工場で大工の和田さんが階段刻み作業を進めてみえました。
それを今、我が家に取り付けていただいています。





ヒノキの階段。
優しい滑り止めもあります。
踊り場の板は、カンナで綺麗に仕上げられて、
水を撒いたように光っています。







古民家再生、加速しています。
ありがとうございます。






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一歩一歩

2020-10-31 | 古民家再生
庭と面する廊下の大窓の木枠。



キッチンの受け入れ準備。



そして二分割のキッチンが入った。





ゴールはもう少し先ですね。
みんな、頑張ってくれています。
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薪置き場

2020-10-25 | 古民家再生
駐車場に薪置き場ができた。
薪の確保もこれから課題になる。
今年は柱や板の切れ端があるので
そんなに多くの薪を購入しなくても良いかも。
取り敢えず、今年は下呂から購入することにした。
12月に入ってからここに薪がきれいに並ぶだろう。









明日から外壁の作業に入るとのこと。
玄関周りは漆喰で仕上げる。
楽しみだ。









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竹小舞

2020-10-20 | 古民家再生
竹小舞、きれいですね。
ここに左官職人の荒壁が描かれる。
楽しみです。











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ここまでやるか…

2020-10-17 | 古民家再生
ここはね、カミさんの夢スペース。
だから、床を補強して欲しいとお願いした。
でもここまで必要かね。
徹底的にやってくれるね。
ありがとう。



ここはリビングになるところだけど、
まだ何がなんだかわからないね…。


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壁下地の再生

2020-10-15 | 古民家再生
5月から始まった我が家のリノベーション。
いよいよこれから加速化しそうな雰囲気が出てきた。
今年の長雨、驚異的な酷暑の夏を経て今日がある。
季節もやっと良くなった。
これからが楽しみだ。

外壁は左官屋さんと板金屋さんが打ち合わせに来ている。
内装工事に大工さんが追加された。











この時世、竹小舞を行う荒壁仕上げは数少ないと思う。
それが行いたかった。
古き良き時代の良いものは残していきたい。
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職人技

2020-10-01 | 古民家再生
玄関に換気口がつく。
光取り窓の枠もついた。





リビングにつながる窓枠も全て手づくり。
障子、一枚ガラス窓、網戸、雨戸のレールが作られている。
これぞ職人技。



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夢を形に

2020-09-27 | 古民家再生
何事も上を見ればキリがない。
理想はどんどん膨らむ。
夢を形にしたい思いがあるが、
現実は受け止めた生き方でありたい。
身分相応の中で、自分を表現したい。
そして私の生き様を貫きたい。
それが親父が私に言った「もう一旗あげて欲しい」だと思う。





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上がり框

2020-09-18 | 古民家再生
専門用語が職人さんからよく聞こえます。
玄関の上がり框(あがりかまち)が決まったとのことです。
20年ほど寝かせてあった「樫の木」。
一歩一歩です。

画像は山石古民家工社さんのインスタグラムより〜



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