カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



お願いしますよなり~



「暑い、暑い」言うのにも、もう飽きてきましたなー。
ふぅ~。暑い。(笑)

昨日ね、「500円で台所のお掃除をしてあげる」って電話があったんですよ。
何やら高温の蒸気で油汚れも簡単に取れるそうで。(笑)
とも話していたんだけど、500円なんて有り得ない金額を提示するの止めたらいいのにな、って。
だって、冷静に考えて500円で掃除するなんてムリじゃない?
その「高温の蒸気で汚れを落とす」とやらいう機械を買わされるんだなって、フツーは思うよね?
それを「通常は1万円のところ、今回キャンペーンで5000円」とか言われたら単純に掃除屋さんからの電話だって思うでしょ。
「安くなってんだったら頼もうかなー」、なんて私だったら思うかもしれない。
そして、目の前で「すごい機械」のデモンストレーションをやられたら、絶対に買っちゃうな。
↑デパートとかの実演販売にも弱い女です。
500円なんて金額、ただ警戒するだけの金額だと思いません?
うーん。もう少し消費者の心理を考えたらいいのに・・・。
って!?5000円の方がより悪質だって!
ハハハ。
ま、それはどうでもいいんだけど、電話を掛けてきたおばちゃんがサイテーだったのよ。
まず「ご近所の方々に案内しています」って言うんだけど、市外局番が鈴鹿・四日市のものなのよねー。(笑)
↑見慣れた番号でございますよ。
三重は隣の県だけど、ご近所つうのは違うだろうよ。
電話に出た途端、こっちが口を挟めないくらい機関銃のように喋り出したから返事もせずにただ聞いていたのよ。
そしたら、「もしもし?聞いてます?」と来た。
オイオイ!聞いてます?って!
私は、いつ貴女の話を聞くことに同意した?
こっちの都合も聞かず、あんたが勝手に喋ってるだけでしょ?
私があんたの話を聞かなきゃいかん義理はどこにある?
めっちゃムカついたので、受話器をそのまま放っておいたよ。
↑相手は応答がないので諦めて切る。
私ね、本当は勧誘とかの電話は丁寧に応対して断りたいの。
いくら仕事とは言え、嫌な思いをさせたくないし、なるべくなら穏やかに納得して切って欲しいと思ってるのよ。
それなのに!あのババァ~。
あまりに強引で厚かましかった。
私はこんなことしたくなかったのにぃ~!ムカツク。
私のポリシーと反することをさせられて、プリプリですわ。

電話と言えば・・・。
この間、NTTから、例の光プレミアムへの移行工事日の連絡があったのよ。
コレがやねぇ。
癇に障るつうか、脳みそがこそばゆくなる(byじゃんぼおかんでねぇ。
「光プレミアムに変更することによって、プロパーダー様での変更が必要になる場合もございます。えっと、タコス様はぷらら様でしたよね?」
なぬ!?プララ様とな?
こういうときにも敬称は必要なのか?
うーっ。めっちゃ気持ち悪い。
そして、姉ちゃんは尚も続ける。
「セッティングの必要なパソコンは、DELL様と東芝様ですよね?」
そやから、そのメーカーに「様」を付けるの止めいって!
気持ち悪い言うてるやろが!
↑言ってないけどさぁ。(笑)
もう「様」が耳についてしまって、話をロクに聞けなかったよ。トホホ。
まったく・・・何でも丁寧に言えばいいつうもんじゃないって!
うーん。様様様様。
そういや、話はちょっとズレるけど・・・。
病院で患者のことを「患者様」と表記したり、言うのに違和感を感じません?
わざわざ「様」と使わなくても、「さん」でいいじゃない?
何だかバカにされてるみたい。
病院が「患者=客」ってサービス業だって自覚することは悪いことじゃないと思うけど、ただ呼び方や書き方を変えてもねぇ。
現場じゃ相変わらず、「様」なんかじゃなく、「カンジャ」なのにさぁ。
アホ臭いと思うのよねー。
「様」って言っている間に、患者に対してある程度畏敬の念でも持って接してくれるようになるのかね?
うーん。「様」・・・気持ち悪い。

気持ち悪いと言えば・・・。
昨日、子供向けの英会話教室の勧誘のお姉さんが来たの。
↑変な人と接する日だったなぁ。
この人が妙にフレンドリーで気持ち悪いくらい明るいの。
こういう人、わかりますよね?(笑)
私、こういう人、めっちゃ苦手なのよ~。
この人もまた機関銃のように話す人で・・・。
私としては、そんな話を聞いてもお互い時間の無駄だから、早目に子供がいないことを伝えたかったのに、口が挟めないの。
自分の話したいことをダダーッって話したあと、
「ココじゃあ何ですので、玄関までお伺いします。開けていただけますか?」↑エントランスのインターフォンから喋ってた。オートロックを開けろとね。
1つ、何故人の都合を聞かない?
2つ、大前提として、何故子供の有無を聞かない?
さすがにカチンと来てさぁ。
「ほーっ。それは素晴らしい教室ですね。是非入りたいですねぇ。ところで、その教室は子供じゃなきゃ入れないんでしょうか?」
姉ちゃん、弾んだ声で「小学校5年生までです」
「あらまぁ、残念。ウチには子供がおりませんの。そんな素晴らしいところでしたら、わたくし自身が入りたかったんでんですけどねぇ」
↑半分本気だったりもする。(笑)
そしたら、このお姉ちゃん!私の嫌味がまったく通じなかったようで・・・
「それはそれは大変申し訳ないことをしました。お子様がいらっしゃらないんですかぁ。お寂しいことですねぇ」
ああああぁぁぁぁ~。
どうやら私は「子供がいない可哀想な人」にされちゃったようです。
も~。好きにしてくれ。
厚かましい電話勧誘もいらんし、バカ丁寧な対応もいらん。
よその事情を勝手に想像して同情するヤツは、もっといらん。

私は皆さんになるべく嫌な態度を取りたくありません。
だから、皆さんも最低限の礼儀をもって電話なり、訪問したりしてください。
お願いしますよ。


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