宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/08/13
(つづき)
スタンドルポンを出て、次に向かったのはみちのくらさんです。カウンター入り口すぐのところに3人、並んで座ることができました。



サワーで乾杯です。



お通し、4品の素敵なバリエーションです。そして名物料理もいただきます。



エロうま豆腐、アツアツのお豆腐です。



そしてたい焼きステーキ。マスターとのトークも楽しく、名物料理を堪能してごちそうさま。サワー2杯で40分ほどの滞在でした。
(つづく)

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2018/08/13
金曜日に目から鱗のレモン酢サワーだったスタンドルポン。マイマイさんからピピピとメッセージが来て、レモン酢サワーを呑みましょうということに。今月限りのレモン酢サワーを呑みましょうとあっという間にセッティングで月曜のこの日、同い年似たもの同士Mさんと3人で西荻に繰り出しました。19時に改札集合、目指すお店はもちろんスタンドルポンです。



ジョーカーのレモン酢サワーで乾杯。



マイマイさんもMさんも美味しさにビックリのご様子、なによりです。



2杯目はジャック、ドライな美味しさです。



レモンサワー2杯でごちそうさま。西荻の街へ繰り出したのでした。
(つづく)

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2018/08/10
(つづき)
スタンドルポンのレモンサワーに驚きながらお店を出て、倉嶋編集長に次のオススメのお店にご案内いただいたのがみつ志というお店。燻製の香りだけでも呑めるんです、とのこと。わくわくしながらお店に到着、カウンターはちょうど2席空いていて、1杯目の泡をいただきます。



確かに、お店に入ったとたんに素晴らしい薫香に包まれます。イタリアのスパークリングワインで乾杯です。



何度もこちらに訪れている編集長は、マスターとも既に打ち解けていらっしゃるご様子。お料理の注文は全て編集長にお任せです。甘えっぱなしでスミマセン。



燻製の盛り合わせ。どれも絶品です。



そして燻製玉子のサラダを。玉子好きには堪りません。ワインも2杯目をいただきます。



白ワインを。別々のものを注文して吞み比べ、どちらもステキな美味しさでした。何となしに常連さんたちとの会話も盛り上がり、共通の友人がいることに驚いたりしながら、ワインも進んで赤ワインをいただくことに。編集長が大好きなワインとおっしゃるMASIをいただきます。



美味しいイタリアワインと絶品燻製料理のお店。そして編集長と呑んでいると、常に笑いっぱなしの楽しいお酒。気がついたら終電が危ないことに。MASIを呑み干してごちそうさまをします。慌てて西荻窪に到着してから3時間、あっという間の夢のような時間でした。ありがとうございました。
(おわり)

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2018/08/10
(つづき)
おでん丸忠で倉嶋編集長からのメッセージに気づき、カルーと熟選を呑み干して慌てて京成立石駅へ。約1時間後には西荻窪に到着しました。



編集長との待ち合わせは、初めて伺うスタンドルポン。少し迷ってお店に到着すると、取材が押していた編集長もすぐに到着。結果的にお待たせすることなく、編集長と落ち合うことができたという奇跡。とはいえ、お約束を忘れていたことに変わりなく、平身低頭でお詫びをして乾杯です。



編集長オススメのレモンサワー、トランプのジャック、クイーン、キング、ジョーカーと4種類あります。編集長はジョーカー、ボクは1杯目はドライのジャックをいただきます。これがまた、レモンたっぷりで爽やかな味。レモンサワーの概念が変わりますね。



編集長がスタンドルポン1周年イベントの抽選で当たったという、レモン酎のボトルでいただきます。ありがたや。1杯目のジャックを呑み干し、2杯目はジョーカーにいってみることに。



ジョーカーは、月替わりのレモンサワー。今月はレモン酢サワーとのことで、これが目から鱗の美味しさ。酢の爽やかさがレモンと相性バッチリ、レモンの風が駆け抜けるような感覚に陥ります。あまりのオドロキにあっという間に呑み干し、3杯目もジョーカーをいただきます。



編集長オススメの青唐辛子メンマもやってきました。ピリ辛で、メンマもいい具合の茹で加減。美味しいです。



切り干し大根のホタテ&明太子和えも絶品。まるでパスタのような一品です。あとからいらっしゃった男性3人さんとも会話が弾み、盛り上がっているところで編集長からこれ呑んだら次へのサイン。3杯のレモンサワーでイイキモチになって、ごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2018/03/24
この日は半年前に予約した肉山登山の日。はまださんとラコちゃんの3人で12時の1回転目に行きました。ビールからスタートです。



肉グラスは「29」バージョンと「肉」バージョンがあります。そして、トマトとキムチも美味しいのです。



さあ乾杯、ここからめくるめくステキお肉のオンパレードが始まります。



肉のパテ。豚肉と鶏肉のミックスだそうです。



豚ロース。しっとりと絶品です。



極太のアスパラはとってもみずみずしくて、味も濃いのです。



牛肉ソーセージ。ビールもすすみ、この辺で泡にしましょうか、ということに。



肉山スパークリング。ボトルでいただきます。



乾杯ふたたび。盛り上がってきました。



エリンギです。そしてここから赤身肉スタート。



かめのこ。



馬ハラミ。



ここでトンカツを挟みます。



赤牛肩ロース。



キュウリで箸休め。泡も空いてしまい、赤をグラスでいただきます。



泡もいいけど、肉には赤ワインですねえ。そしてラストお肉。



イチボでお肉はフィニッシュですが、さらに〆のカレーかTKG。カレーに玉子を載せてもらうというわがままを。さらに1つずつ残しておいたお肉立ちをトッピングします。



何とも贅沢なルックス。



黄身をとろーり。満腹大満足な肉山登山になったのでした。光山さん、ごちそうさまでした。
(つづく)

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2017/09/30
(つづき)
肉山で満腹満足のあと、フラメンコダンサーMさんと西荻へ移動して、よね田までの時間調整で星の浜食堂へ。オリオンビールの生を2杯いただきますが、なぜか画像が1枚も残っていませんでした。そして、口開け10分前によね田に行くと、既に行列が出来上がっていました。何とかテラス席に間に合って、ホッピーをいただきます。



氷こそ入ってますが、その水面はジョッキの3/4は占めてます。これが危険な飲み物なのです。



鳥刺しかな。満腹なので、あとはつくねのために胃袋は取っておきます。



つくねも焼けてきました。注文してから1時間経過してました。



次々と焼かれる巨大つくね。そんな様子を眺められる特等席でした。それにしても、ホッピーも効いてきてMさんもボクもぺろんぺろんに酔っ払ってきました。



18時前にしてこの暗さ。短くなった陽を実感しながら、西荻駅へ向かったのでした。
(おわり)

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2017/09/30
半年前から取っていた肉山の予約は昼の12時。元同僚のフラメンコダンサーMさんとの肉山登山でした。Mさんとは9年前に初めて一緒に宇ち入りして以来定期的に吞みに行っていて、この日は前回の5月の三州屋以来です。



まずは生ビールで乾杯。今回も呑み放題にしませんでした。



豚パテからスタート。



万願寺唐辛子。



豚ロース。



生をおかわりします。



エリンギと牛ソーセージ。



トンカツ。ここから赤身肉が続きます。



こんなのや、



こんなのが。ビールも進み、3杯目をいただきます。



さらにお肉がやってきます。



キュウリはカクテキ。



最後のお肉は白ワインで。



締めのカレーには生卵を載せていただきました。



残して置いたトンカツ、黄身を絡めて至高の逸品に。



最後に赤ワインもいただきました。満腹満腹、Mさんと幸せな肉山登山となりました。
(つづく)

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2017/07/15
(つづき)
正午の肉山からのはしご酒、FUJI STORE、つまみや、やきや、鳥もとと5軒巡って時刻は21時半。もう1軒まいりましょう、ということで向かったのがちいさな商店街にある、よるべというお店です。



こちらも倉嶋さん行きつけの酒場で、記事を見てボクも一度来たかったのでした。おしゃれな感じで、照明暗めなカウンター。お酒は倉嶋さんが注文された倉嶋スペシャルというものをいただきました。



この日6度目の乾杯です。この倉嶋さんのスペシャルは、珈琲酎を豆乳で割るという、呑みやすい危険なお酒。すいすいと進んじゃいます。



アテにはバジルポテサラをいただきました。全て倉嶋さんにお任せしてしまい、とっても居心地のいい空間での酒場浴です。



まさに地元の倉嶋さんにご案内いただくと、それだけで包まれるような感じで酒場を堪能させていただけます。そして、楽しい時間はあっという間に過ぎ、気がつくと時刻は22時を回ってました。



10時間で6軒のはしご酒、とっても充実した土曜日呑み歩きだったのでした。はまださん、倉嶋さん、ありがとうございました!
(おわり)

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2017/07/15
(つづき)
やきやを出て、荻窪といえば倉嶋さんがご常連の鳥もとでしょう、ということで駅の北側へ移動します。店頭にまでお客さんが溢れていて、大繁盛の鳥もと。倉嶋さんが入るなり、大将が声をかけてくださり、4人のわれわれはすぐに座ることができました。酎ハイをいただいてまずは乾杯です。



一口すすってから、おろし生姜をジョッキの酎ハイに投入します。



この生姜酎ハイがすっきりしていて、昼から呑み続けのアタマをシャキッとさせてくれます。おかずもいろいろといただきます。



いんげんマヨ。緑が濃いです。



夏野菜サラダ。



焼きナス。夏っぽいアテが続きます。そして、大将の地元から直送されたという本マグロの刺身もいただきました。



大トロ、中トロ、赤身、たたきと贅沢なひと皿。生姜の酎ハイも進んで、わいわいと楽しく過ごさせていただきました。ここでも1時間半ほどの酒場浴、ごちそうさまでした。
(つづく)

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2017/07/15
(つづき)
つまみやでたっぷり過ごしたあと、ふたたびやってきたやきやはラッキーなことに奥のテーブル席が空いていました。4人のわれわれはそこにお邪魔し、ホッピーをもらって乾杯です。



テーブル席といえば、移転前の駅北側にあった頃も、テーブル席がありました。相席でお邪魔することもあり、大常連の先輩方の呑み方を見習いながら、ホッピーをいただいたことが懐かしいです。移転後のこちらは、カウンターが長くなった分、テーブル席は小さくなりました。



いか刺身とわたあえをいただきます。みみ刺身もいただきますが、ピカピカに反射してピントが合わず残念。



塩辛も絶品。自家製です。



なんこつ焼きもいただきます。ホッピーはソト1ナカ4がここでのペース。イイキモチになってごちそうさま。



1時間半ほど、久しぶりのやきやを堪能させていただきました。居心地の良い酒場です。
(つづく)

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2017/07/15
(つづき)
FUJI STOREを出て、3軒目のお店は荻窪へ移動することにします。目指したお店、やきやは開店20分後ということもあり満員盛況。それではと、はまださんがチェックされていたつまみやというお店は行くことになりました。こちらはホッピーなどのソトを頼むと、ナカは自販機で注がれるキンミヤを取りに行くシステム。各自お酒を手にし、乾杯です。



そして、100円からあるおつまみもキャッシュオン、4人なので4品はいただきましょう。



マカロニサラダと白菜漬け。



やっこ。



そして赤いウィンナーと、これ全て1品200円です。店内はひとり客がほとんどですが、われわれのように4人程度のグループもちらほら。若いカップルさんなどもいらっしゃって、年齢層は全体的に若めでした。



18時頃までゆるゆると滞在。ホッピーはどれだけ呑んだかも記憶おぼろげで、かなり出来上がってきたのでした。
(つづく)

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2017/07/15
(つづき)
肉山でお肉を堪能したあと、はまださん、倉嶋さんと次に向かったのはFUJI STOREです。これまで2度連続、肉山あとのFUJI STOREに振られてましたが、この日は3度目の正直、開いてました。テーブル席もあるのですが、ここはやはりカウンターを所望、先客2名のみだったので入り口側のラウンドした部分にお邪魔させていただきました。おのおの飲み物をチョイス、ボクは燗酒をいただくことにしました。



日置桜の生酛強力。しっかりとした飲み口で、燗酒にぴったりです。そして、さすがに肉山で満腹状態なので、ペースもゆっくりいただきます。



アテにはやさいのおつまみ盛り合わせをいただきます。いろんなものをちびちびとつまみながら、杯を傾けるのも楽しいです。はまださんは角ハイボール、そして倉嶋さんはレモンサワー。こちらには自然派のワインもラインナップ豊富、まさに酒呑みのパラダイスです。日置桜も空いて、もう1合お酒をいただくことにします。



じゅうじ旭日の純米酒。深みのある辛口です。こちらは出雲のお酒、日置桜は鳥取のお酒。他に天穏など、山陰にもいい酒蔵がたくさんあります。FUJI STOREの若い女将さんのチョイス、素敵です。1時間半ほどゆっくり過ごさせていただきごちそうさま。退店時、店頭までお見送りくださる女将さんと一緒にぱちりと記念撮影して、お店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2017/07/15
はまださんと倉嶋編集長の3人で半年前に予約した肉山の日、12時スタートの現地集合でした。カウンター、焼き台前の特等席に、お二人に挟まれて幸せなポジションです。



いつもの卓上セットが3人に2つ用意されていました。ボクはどっちにも箸を伸ばせる位置です。



呑み放題にするか悩みましたが、倉嶋さんのおとななアドバイスで呑み放題は見送ることに。頑張って呑み過ぎちゃうと、このあとつらいんですよね。



パテからスタート。コチュジャンなど付けても、そのままでも美味しいです。そしてめくるめく絶品料理が。



豚ロース、エリンギ、牛ソーセージ、アスパラ。ビールも空いて、ボトルで泡をもらうことに。



そして目の前の焼き台では、いよいよ赤身肉が焼かれていきます。



赤身肉に備えて、赤ワインも準備します。



お肉も焼けてきました。



素敵なお肉たち。牛カツはカレーのために取っておきます。



ラストお肉。そして〆はカレーに生玉子をのせていただきます。



取っておいた牛カツと、ラストお肉も載せていただきます。



生玉子のとろーりとカレーの絶品ハーモニー。もう、おなかもパンパンですがぺろりと食べられちゃいます。



最後にきんきんに冷えた日本酒をいただいて、余韻を楽しませていただきました。ブラジルの話題などでもたくさん盛り上がって、とっても楽しい肉山登山でした。
(つづく)

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2017/06/03
(つづき)
肉山の一階、予約した17時の少し前に行くと、お店の前には店主の光山さんがいらっしゃいました。ご無沙汰してますとご挨拶して、一階の店内にご案内してくださいました。17時オープンのこちら、口開けのお客さんになっちゃいました。まずはプレミアムモルツの生からいただきます。



ナムルやキムチ、生ハムからスタートです。鍋も到着しました。



ちりとり鍋にキャベツが山盛り状態。ぐつぐつと煮えてきて、店員さんがトングで野菜をしなしなさせてくれます。そろそろ煮えてきました。



ぐつぐつの鍋、どっさり野菜の下に内臓系のお肉がたくさん入ってます。



辛い味付けがぴったり。辛味味噌も付いてきて、辛さは自分で調整できます。ビールが空いて、日本酒をいただきます。冷蔵庫から勝手に江蘭で、持ってきて注ぎます。



長野は上田の亀齢をいただきます。口開けでした。すっきりとした感じですが、深みのある味わい。美味しいです。



揚げ物は餃子でした。これも鍋に入れちゃいます。そしてお肉が到着。



赤身肉と豚肉。タマランルックスです。



鍋に投入して、ほどよい頃合いでいただきます。野菜の追加もやってきました。



キャベツやキノコ類もたくさん。お揚げも嬉しいです。お酒もじゃんじゃんおかわりします。



夏らしいジャケットに惹かれて、亀の海の蝉しぐれ。佐久市の蔵です。お肉第2弾が来ました。



赤身肉と霜降り肉。これも鍋でしゃぶしゃぶしていただきます。



日本酒は4種類、5杯いただいたあと、知多ハイボールをいただきました。そして料理もいよいよ〆、ラーメンをいただきます。



肉山特製麺で、ツルツルとしていながらもっちりした美味しい麺でした。〆まで堪能してごちそうさま。お腹いっぱいかつ酔っ払いになりました。光山さん、横関さん、ごちそうさまでした。

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2017/06/03
この日は吉祥寺、肉山の一階を予約していたのでした。せっかくの吉祥寺なので、予約の時間の1時間前に到着して、FUJI STOREに向かいます。



ところがこの日は臨時休業。いつぞやの肉山後に寄った時もたまたまやっていない土曜日、またまたフラレてしまいました。それではと向かったのはにほん酒やです。



前回フラレた時と同じパターン。2度目のこちら、カウンターに腰掛けメニューを見ます。おすすめの中から、笊トニックをいただくことにしました。



梅津の生酛、笊のにごりをトニックで割ったもの。トニックの味が前に来ていて、濁り酒の味わいが隠し味的に。個人的にはトニックウォーターよりソーダで割った方が好みかな。2杯目はせっかくなので燗酒をいただくことにしました。



鯉川の別嬪をぬる燗でいただきました。燗酒初心者にオススメと、メニューには書かれています。初心者にオススメとか、あるんですね。どうしたら上級者になれるのか、なんて考えながらフィニッシュ。いい感じでウォーミングアップして、肉山の一階に向かったのでした。
(つづく)

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