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Le ton fait la chanson,le ton ne fait pas la chanson.

<創る>がテーマのアイディア帳。つくるココロを育てます pour votre creation d'avenir

カップ/Flunch

2008-06-26 | ●collection ムダの部屋

   

   La Ciotat (ラ・シオタ)*という南仏の街の駐車場で10軒くらいが広げてやっていた、蚤の市ならぬ、がらくた市みたいなところで見つけた、エスプレッソカップ(1ユーロ?)です。

  「Flunch: tasse pour Espresso」 (フランチのエスプレッソカップ)

      J'en ai acheté au petit marché aux puces à La Ciotat.

 

    Flunchは、セルフサービス形式のレストランです。

   まず、レジでメニューを選び、先払いしてから、そのレシートを持って、メインディッシュコーナーへ行き、付け合せの野菜(クタクタにゆでられたインゲンなどの温野菜や、マッシュポテトや、グラタンなど)は、好きなだけ盛ることが出来る“がっつり系”レストランです。 

   今でも実在するレストランなので、一歩間違えると、このエスプレッソカップ、店から勝手に持ってきちゃった風に思われてしまうかもしれないので、改めて言いますが、これは、がらくた市で買ったものです。 受け皿はなかったですね。

   何度か行ったことのあるレストランだったので、これを見つけたときに、親しみを覚えて思わず買ってしまいました。

   日本ではあまりエスプレッソを飲む機会がないので、現在、このカップは、ディップのようなソースを入れたりするときに使っています。

  

       *La Ciotat: 映画の父といわれるルミエール兄弟が、初めて動く映像“映画”を撮った場所としても有名。

                                                          →&La Ciotat の話 

 


Porte-cles 8: ちょいカワ。

2008-06-10 | ●collection ムダの部屋

  フレンチレトロキーホルダー、第8弾。

   商品キャラクターのキーホルダー2種類です。

  画像左の男の子からご紹介。どちらも蚤の市で購入。1つ1ユーロくらい。

 

  ●Bonux-BoyP&G) la lessive au cadeau

      洗濯洗剤Bonuxのキャラクター、“Bonux-Boy”です。

  洗剤のおまけについていたものらしいです。 

 

 ●L'Huile Salador ("moi, j'adore l'Huile salador.")

       女の子のエプロンに、“私、Saladorオイル大好き。”と書いてあるので、

   食用油のメーカーでしょう。 調べてみたのですが、

   このオイルのブランドサイトが見つかりません。

      "Huile Salador"のキーワードで調べてみても、

   “Salvador Dali ・ peinture à l'huile”(サルバドール ダリ・油絵)関連の

   サイトに当たってしまいます。 Salvador じゃなくて、Saladorなんだけど。

   この女の子のシルエットの不自然な形、想像するに、この食用油のボトルを

   象っているのではないかと思います。 

   正体不明ですが、かわいいので許します。

 

 


今年も脱皮。

2008-04-25 | ●collection ムダの部屋

                                       Mue des cactus"Lithops"

   4つあるリトープス。 どうしていいかわからずに、今年は手をつけずにいたのですが、今年もがんばって脱皮をし始めました。(画像矢印の部分。)

 2日くらい前まで、ここまで見えてなかったのに、1日半くらいでここまで姿を現したようで。。

        前回の様子→ 脱皮前 

  ほとんど水をあげてませんが、小さいながらにがんばっています。 ちょっとかまってあげようとすると、すぐに自分の殻に閉じこもって溶けちゃったりするので(比喩です。)まさに、“あたりさわりない程度に”見守っております。

 それにしても、これを見つけて買って以来、リトープスが売ってるのって見たことないなぁ。

        Qu'est-ce que c'est,"Lithops"? ←Explication en anglais

 


AMAOU -fraise

2008-04-24 | ●collection ムダの部屋

     なにやら、ふくらみのある封筒。

  なんだ、なんだ? おお~。かわいいイチゴがでてきました。

   「博多あまおう ストラップ

   porte-clé pour portable, "Amaou"(une variété de fraise,c'est une personnage est dessiné par "Sanrio".) : L'objet pub gagnant sur internet avec une enquête

   JA全農ふくれん の懸賞で当たったものです。

   トータル的によくできてると思ったら、サンリオが製作したものでした。

   ”あまおう”のロゴ(字体)もちゃんとデザインされたものらしいです。

   ちなみに、”あまおう”の名前って、単に”甘さの王様”みたいな意味かと思ったら、

   :あかい

   :まるい

   :おおきい

   :うまい

   の意味が込められてるらしいです。 

   


Pins ③リヨンもの

2008-03-31 | ●collection ムダの部屋

   Pinsコレクション、リヨン関連

リヨンに住んでいた縁から、主に蚤の市などで見つけた“これってマニアック☆”と思えるラインナップ。

 

  ①(画像一番上↑)Paul Bocuse. 31 mars 1992

        現代フランス料理界のトップというべき存在、ポール・ボキューズのPins。

   この方のレストランは、リヨンの郊外にあります。 シンプルであることの奥深さを感じる料理でございました。 ここのレストランに食べに行ったとき、ボキューズさんと一緒に写真を撮りましたが、彼も相当な歳なので、生きてるうちにお会いできてよかったと思います。   で。。。。 そういえば、このPinsはなんでハンバーガーなんでしょ。 なんで3月31日なんでしょ??   リヨン郊外の蚤の市(puces du Canal)で買いました。5ユーロ以上したような。(大体蚤の市のPinsは1ユーロくらいが相場なので、高いほうですね。これは。)

          

        (画像↑上から、②~④)

  ② Banque Rhone-Alpes (ローヌアルプ銀行)

   このブルーの色がアルプスの山々ってかんじの色でキレイです。私はこの銀行にはお世話になってませんが、リヨンはローヌアルプ地方、ってことでそのつながりで買っておきました。

  ③ Le69(新聞)

    69とは、リヨンのあるローヌ県の郵便番号です。 〒は、この2桁+下3桁をあわせた計5桁で郵便番号を表します。

  ④ TCL・LigneD(réseau des Transports en Commun Lyonnais)

   リヨンの地下鉄・バス・トラムなどを運営する会社のPins。これはそのなかの、地下鉄D線のものです。 D線は無人運転の地下鉄です。 でも、D線は雰囲気的に治安が悪いかんじだった。。。スリにお気をつけください。

       

     (画像↑⑤~⑦)

  ⑤Lyonお土産品(Guignol

   これはリヨンで住んでいた家の近くのお土産やさんで買ってます。ギニョールというリヨン生まれの人形劇をモチーフにしたものです。 ギニョールって、2008年で生誕(?)200年なんですね。スゴイ。

  ⑥Lyonお土産品(Fourvière)

        リヨンの象徴のような通称“丘の上の教会”、フルビエール教会です。 一日一度は(いや、毎日か。)見てました。白亜の建物に心が洗われます。

  ついでに、教会の塔に登って見下ろした写真はこちら→ 

  ⑦Office du Tourisme. VilleurbanneVilleurbanne観光案内所)

   そんな観光案内所、存在するの?という驚きで思わず買ってしまったPins。 Villeurbanneは、リヨンの郊外に位置する街です。 最初に書いた、リヨン郊外の蚤の市があるのもこの街です。 女の人の赤いブレザー姿がレトロ感満載。

    

    (画像↑上から⑧・⑨)

  ⑧ Olympique Lyonnais(リヨンのサッカーチーム)

   リヨンのサッカーチームのグッズショップで買いました。サッカーには疎いんですが。 オリンピックリヨネは、OL(オーエル)の略称でも呼ばれます。

  ⑨ Cocon de Lyon (繭を象ったリヨンのお菓子

   Cocon de Lyonとは、プラリネのガナッシュを、薄黄色で色づけしたマジパンでコーティングしたお菓子。リヨンは絹織物でも有名なので、繭を象った形になってます。このPinsは薄黄色ではなく、金色です。

    リヨンの郊外の蚤の市に関して、アクセス方法を書いた以前の記事は、こちら。 →「 蚤の市で買ったレトロなコーヒー用紙袋 」 バスで行きますが、往復と、蚤の市見学で午前中丸々かかりますので時間に余裕を持って遊びにいってみてください。

    

   リヨンと言えば、新しく出来た“トレッサ横浜”が フランスリヨンの街並みを再現してるとのことで、“どうしてリヨンなんだ?”と思ったのですが、よくよく考えたら、リヨンと横浜は姉妹都市でした。(ちなみに、リヨンのシンボルにライオンがありますが、ライオンの仏語、“Lion”は、“リヨン”と発音します。)

 


Pins ②スポーツ

2008-01-25 | ●collection ムダの部屋

     何かの懸賞で当たったというPinsを私にくれました。↑

  去年の「大阪世界陸上2007」のピンズです。 後ろにそびえるは、大阪城ですか?

  

  ということで、ついでに、スポーツ関連のPinsを並べてみましょう。

  ●テニス・Roland Garros全仏オープン

     左:1991年 Canon協賛バージョン

     右:2005年 オフィシャルPins

    テニスに疎いのですが、左のCANONバージョンは、蚤の市で買いました。 そのあと、友達に、Roland Garrosの会場で買ってきてもらったのが、2005年バージョンです。 どちらも、Arthus-Bertrand製。

   

  

   ●オリンピック関連など。

   ① アルベールビル冬季オリンピック(1992・フランスAlbertville

    左:SNCF(フランス国鉄

    右:Evian

     オリンピック協賛企業バージョンですね。これは、フランスののみの市ではよく見かける特に珍しくはないものです。1ユーロくらいだったかな。

   

   

      ②下:長野オリンピック(1998)

    上:シドニーオリンピック(2000)

   長野オリンピックのは、たぶん、ジョージアのコーヒーのおまけだったのかな??(記憶が曖昧。) シドニーオリンピックのは、このオリンピックの前後にオーストラリア旅行に行った人からのお土産です。ちょっと見えにくいですが、PINSの左上の黄緑の枠の中に、"Sydney2000"と五輪のマークが書いてあります。 オーストラリア特有の動物3匹がキャラクターになってます。

      

 

    ③ 左上: FIFA・World Cup 2002(日韓共同開催)

    右上:Olympic Museum Lausanne

         下: 2006冬季オリンピック立候補(スイス・Sion

       日韓共同開催のサッカーワールドカップのPinsは、開催スタジアムのある都道府県ごとにPINSが製作されていましたね。これは、IBARAKIバージョンです。たしか横浜の相鉄ジョイナス1Fのワールドカップ特設SHOPで買いました。

   オレンジ色の聖火を象ったPINSは、ローザンヌのオリンピックミュージアムのものですが、これは、観光イベントでおいてあったのを、もらってきたものだったと思います。なので、非売品かもしれません。

   オリンピック立候補地のPINSも、ある意味レアですね。この年の冬季オリンピックは、このSionではなく、トリノになりましたしね。 のみの市で買ったような気がしますが、なんでこれ選んだのかな。 誰かにもらったやつじゃないよね?(誰に聞いてるんでしょ。)

   

   というわけで。

 


くろねこあった。

2008-01-08 | ●collection ムダの部屋

    メーカーもののミニカー、5台持っている話をしましたが、そこで、Seriちゃんが、コメントしてくれた、「クロネコヤマト」のミニカーの話を聞いて、私も持ってた気がすると探していたところ、あきらめかけたときに、目の前に出現。 ここにあったのね。(簡単に言うと、おもちゃ箱の中にありました。ちょっと塗装が剥げたりしている部分があります。) ってことは、ミニカー6台持ってるってことになります。

   『クロネコヤマトのミニカー』 

  横のドアがスライド式に、後ろのドアが観音開きに開くようになっています。

 

 これ、譲り受けたミニカーです。最初はちゃんと箱に入ったきれいな状態でした。 どういうルートで回ってきたかは、ここで言っていいかわからないので、やめておきます。 

 ちゃんとフランスから持って帰ってきてたことが分かっただけでも一安心だわ。

 


健康?スープ

2007-12-20 | ●collection ムダの部屋

  『 soupe pour la santé  』 健康になれる気がするスープ

  材料:絹豆腐・干ししいたけ・セロリ・ドライトマト

      絹さや・麦米

      だし醤油・塩・砂糖・牛乳少々 

     干ししいたけ・セロリ・ドライトマトの風味をじっくり抽出し、それをスープのベースにする。→沸騰してきたら、麦米・絹豆腐を加える。→麦米にほとんど火が通ったら、だし醤油などの調味料で味をととのえ、味にやわらかさが足りないようだったら、牛乳をちょっと加え、できあがり。

 

   塩分は普通よりおさえたほうがよかったかなというのは反省点ですが、健康の願いを込めたスープになっております。   細かい話はおいといて、お酒でつぶれた友達の為に作ったスープです。 朝になっても、グダっとしたままだったので、ちょっと何か飲ませたほうが元気が出るかなと思い、その人の家の冷蔵庫を勝手にさぐり、そこで見つけたもので作りました。  ドライトマトはセロリとの相性を考えて入れたのと、トマトの酸味が、梅干みたいなかんじで体に染み渡るかなというイメージです。  このスープを、“染み入る~~” といいながら飲んでました。

   そのあと、ちょっと本人、動く気になったようで、外を散歩しながら立ち寄った雑貨店で、私が、興味を示したコレ↓を今回のお礼(?)にプレゼントしてくれました。

         

       FedExのミニカーです。 

  会社や商品の名前が入ったミニカー、これで5台目です。 自分で乗る車だと、あんまり角ばった形は選ばないと思うのですが、業務用車みたいなのというのは、ものを運ぶという観点から、角ばっているものが多いので、メーカー名が入っているミニカーを買うと、どうしても、こういう形ばかりが並ぶという結果になります。  まだ紹介していないミニカーもあるので、そのうち載せることにします。

     

   年末ですが、皆様、飲みすぎには気をつけましょう。

 


トルコカフェ用

2007-11-20 | ●collection ムダの部屋

        『 Un récipient pour café turc 』

   トルココーヒーなどを作る際に使うホーロー製の器です。

  (こういう形の器をIBRIKと言うらしいです。)

  前回、Fっちがトルココーヒーを作ってくれたときに、使っていたものを、引っ越し処分で、私に譲ってくれました。 側面にクジャクの絵が描いてあります。  この器にお花なんか飾ってもよさそうな、かわいらしさです。

    この器に、レギュラーコーヒー・水を入れ、直火にかけます。 沸騰して抽出できたら、コップにそーーっと注ぎます。 砂糖を入れ、飲む時には、コーヒーかすを飲まないように、ゆっくり飲んでください。 技が要求されます。 


おまっとさん。Pins①

2007-11-02 | ●collection ムダの部屋

  このブログに、“コレクションの部屋”があるのは、これの為ともいえるコレクション達です。

  やっとお披露目です。Pinsコレクショ~ン。 最初の画像は、Pin'sがいっぱいくっついている布です。ジャラジャラしてます。適当にくっつけているように見えますが、何気に色味別になってます。 私の一人暮らし時の部屋を訪れたことのある方はみたことありますね。 これをおいておくと、みんな最初の1分(だけ。)はこれに釘づけになります。 そして、たまに“おみやげー☆”と、Pin'sを持ってきてくれたりするのでドンドン増えちゃいます。 この場を借りて、めるし~♪

  とはいっても、なんとなくこれを集めるきっかけになった最初のPins達はこのいっぱいの中にはくっつけていません。 それがこちら

  

  アメリカのPinsです。 ちょっとぼやけてますが。

  上の段の真ん中が、"sea world"。その横、2つ"Knott's berry farm"。

  中央段2つは、"Hard Rock cafe(CHICAGO)"

     下段左は、"HollyWood" 下段右は、ロス市警Pin's(1984年の文字。)

   これらのPinsのピン部分は、ほとんどこの安全ピンタイプ。 今は、針タイプが多いですけどね。 これらをきっかけにコレクションが始まりました。 フランスにいたときは、いろんな“メーカーもの”などもいろいろ買ってきたので、そこらへんも含め、また次回~。 

 


Coiffe bretonne

2007-10-23 | ●collection ムダの部屋

     何度か、Fèves についてはご紹介したので、

   ついでに今回は、ちょっと小さい置物。St-Malo(サンマロ)で買ったお土産です。

   画像の下の方に、マッチ棒が写っているのですが、それで人形の大きさを測ってみてください。(マッチの先が見えないので、どう測るんだというかんじですが、太さで測ってください。) 素焼きの陶器のタイプの粘土製です。(ニスは塗ってありません。)

   この地方(Bretagne:ブルターニュ)は、伝統的なコスチュームも特徴があって、それぞれの街でちがったデザインのものを着てるのですが、一番特徴的なのは、帽子の形の違いです。 この人形の女の子(女の人?)が被っている帽子は、ブルターニュの中のbigoudènという地域で見られるものらしいです。 レースを硬く糊付けしたものを成形した帽子なので、多分、重くはないんだと思いますが、その前に、髪をセットしたりするのは、手間がかかっていそうです。

     ( 動画) La coiffe bigoudène 

     日本って、こういう地方独特のコスチュームがあるようなところってありましたかね?    北海道(アイヌ)・沖縄とかくらいでしょうか。 着物の地の違いっていうのは、それぞれの地方であったと思いますが。 つまり、コスチュームが存在するっていうのは、“民族”が存在するということなんですね。  それぞれの地域の布の素材や、色のバリエーションを見ているだけでも、創造意欲がわいてきます。 (そこまででもないか。)

 


Porte-cles7: 裏があるもの

2007-10-19 | ●collection ムダの部屋

   フランスレトロキーホルダー第7弾。

 “裏があるもの”ということで、裏表でデザインが違うので、裏側も見せないといけないもの達です。

  画像上と下で、裏表を見てみてね。

    

     画像右上から時計まわりに、

  ① VICHY-LARDY MENTHE

    (裏:Rafraichit Facilite la digestion)

       フランスの温泉地、VICHY発祥のミントのラムネのキーホルダーです。キーホルダーの中にラムネがはいっています。本物かな?

  ② BUITONI / fine cuisine des pays du soleil)

    (裏: BUITONI 12 Cannelloni )

        有名なパスタメーカーBUITONI(伊)の、Cannelloni キーホルダーです。Cannelloni(カネロニ)は、シート状のパスタを筒型にし、中に挽肉などをつめた料理です。

  ③ YAOURT JOFRUIT

     (裏: selection Casino)

        Casinoおすすめ商品のフルーツヨーグルトのキーホルダー。 Casinoといっても、賭け事関係ではありません。 フランスのスーパーマーケットの名前です。 このスーパーのS’milesポイントを集めて何度かお買い物券もらったことがあります。

  


feves6: その他

2007-09-27 | ●collection ムダの部屋

 前回のFevesコレクションから少し間が空いてましたね。

 今回は、その他いろいろのFèvesです。

 手前左から右へ

 ①Nous n'irons plus au Bois:フランスの古童謡らしい。童謡シリーズかな?

 ②1783 Les Freres Montgolfier "La Montgolfiere"

      :1783年Montgolfier兄弟が初めて気球を飛ばす。の巻。

 ③Les Trois petits cochons:“3匹のこぶた”の木のおうちバージョン

 後列左から

 ④・⑤ 一般的なキリスト誕生のジオラマをつくる為のものと思われます。

     (字は書いていません。)

 ⑥Feve Aperitif: アペリティフを飲む人。

     (というか緑色のへんな人。なんかのキャラ?)

 ⑦・⑧ Pasquier/Le grand-père, La Mère :ブリオッシュメーカーのもの。

     “おじいちゃん” “おかあさん”と書かれたアヒルさん。私が2度、Galettes des Rois を1ホール買って朝ご飯用に食べていた中に入っていた。

   ⑦・⑧以外は、すべて色々な人からもらったものです。(家に並べて飾ってあったりすると、一つだけ自分で持っていてもしょうがないという友人たちが、ウチに持ってきてくれたりして・・・) いやー、それにしても超カワイイなぁ、ちっちゃいの。

 


脱皮完了。

2007-09-03 | ●collection ムダの部屋

 リトープスの脱皮。 完了するまで、あまり水はあげなくていいそうなのですが、どうやら終わったみたいなので、少し前から、また 「たまに」水やりをしています。

 脱皮途中 : 前回の様子。

 晩秋には、花が咲くとのことですが、去年は咲かずに脱皮の季節を迎えました。

 脱皮はホントは、1こずつ出てくるもののようですが、1つ以外は、全部2こずつ出てきてしまいました。 とはいえ、 これは、「1000円はお札で一枚のほうがいいか、小銭で1000円分あったほうがいいか」どっちがお金があるような気分になるか程度の「結局同じじゃん。」的、話であります。