えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

お座敷小唄検索23位(11月11日現在)

2008年11月19日 23時35分39秒 | サンチョパンサ
 ブログを長年続けていると、いろんな言葉で検索上位に入ってきます。ヤフー検索では「お座敷小唄」で23位に入っています。 

 この歌大好きです。

 「富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 
  雪に変りは ないじゃなし とけて流れりゃ 皆同じ」

 この部分、含蓄があります。
 「A子ちゃん、B子ちゃんといっても、みな同じ。富士の『高嶺の花』はよく見えるけれど、みな同じ」

 そして二番は、
 「好きで好きで 大好きで 死ぬ程好きな お方でも 
 『妻』と言う字にゃ 勝てやせぬ 泣いて別れた 河原町」
 と続きます。

 妻は、「結局は妻が一番」、そんな風に解釈しています。


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