昨日の朝、いつものようにフィンガーライムの覆いを外しに行ったら、畑全体に霜が降りていました。
雑草の葉も、砂糖をまぶしたようになって
食べてみたくなります。
薄氷も張っていました。
うっかりしていましたが、早くも大寒を過ぎたんですね。 大寒にしては暖かいです。この冬初めての霜じゃないかしら。
木曜日が大寒だったと聞いて、嬉しくなりました。だって、これからは、春に向かっていくのですから。
「冬来たりなば春遠からじ」というでしょう?
運動公園で春の兆しを見つけました。
紅梅が
紅梅が
そうだ、紅梅よりももっと早く咲くものがある。
裏の畑に行ってみると
あたり一面いい香りが広がって
はや痛みかけている花もありました。「春遠からじ」です。