今回は日本の豪華客船を紹介します。

この日も好天に恵まれ、また赤レンガまで出かけました。
平日とはいえこんなに閑散とした赤レンガ周辺の風景を撮れるのは珍しいことです。
これも暇な老人の特権ですね。

飛鳥Ⅱはトッポとの思い出がたくさんあり、トッポの写真を振り返りながら紹介します。
トッポお気に入りのキャリーバッグです。
キャリーバッグを床に置くと、出掛けるのが分かるのか自分で潜り込んでいました。

トッポママも一緒でしたので、記念写真を撮ってもらいました。
若干ボケていますが、本人もボケかけているので、この程度がちょうどよいのでしょう。

大桟橋に着岸した飛鳥Ⅱです。
日本の豪華客船は飛鳥Ⅱ、 にっぽん丸(後日紹介予定)と最初に紹介したPacific Venusの三船です。

日本船三船中、毎年世界一周クルーズを行っているのは飛鳥Ⅱだけです。

飛鳥Ⅱの船籍港は横浜港なので、大桟橋に着岸する機会が多いのでよく見に行きます。

トッポママはもう見飽きたのか、豪華客船に興味がないのかベンチで休憩です。
乗船には興味があるようですが、観るだけでは不満足というのが本音のようです。

トッポが元気だったころは、この芝生の上をよく駆け回っていました。

飛鳥Ⅱの船体データは、建造年:1990年(2006年改装)、総トン数:50,142トン 、全長:241m、全幅:29.6m 、航海速力:23ノット(最大)、デッキ数:12層(乗客スペース8層)です。
客室は400室(全室海側)で乗客定員は800名です。

続く..........................................................................................................。

この日も好天に恵まれ、また赤レンガまで出かけました。
平日とはいえこんなに閑散とした赤レンガ周辺の風景を撮れるのは珍しいことです。
これも暇な老人の特権ですね。


飛鳥Ⅱはトッポとの思い出がたくさんあり、トッポの写真を振り返りながら紹介します。
トッポお気に入りのキャリーバッグです。
キャリーバッグを床に置くと、出掛けるのが分かるのか自分で潜り込んでいました。

トッポママも一緒でしたので、記念写真を撮ってもらいました。
若干ボケていますが、本人もボケかけているので、この程度がちょうどよいのでしょう。

大桟橋に着岸した飛鳥Ⅱです。
日本の豪華客船は飛鳥Ⅱ、 にっぽん丸(後日紹介予定)と最初に紹介したPacific Venusの三船です。

日本船三船中、毎年世界一周クルーズを行っているのは飛鳥Ⅱだけです。

飛鳥Ⅱの船籍港は横浜港なので、大桟橋に着岸する機会が多いのでよく見に行きます。

トッポママはもう見飽きたのか、豪華客船に興味がないのかベンチで休憩です。
乗船には興味があるようですが、観るだけでは不満足というのが本音のようです。


トッポが元気だったころは、この芝生の上をよく駆け回っていました。

飛鳥Ⅱの船体データは、建造年:1990年(2006年改装)、総トン数:50,142トン 、全長:241m、全幅:29.6m 、航海速力:23ノット(最大)、デッキ数:12層(乗客スペース8層)です。
客室は400室(全室海側)で乗客定員は800名です。

続く..........................................................................................................。