トッポ、手術は終わったぞ! 麻酔からも醒めたか?
もう長いトンネルの出口が見えるだろ。 もう少しだ、頑張れ!
もうすぐトッポの誕生日だよ。 去年と同じようにやろうね。
(この写真は、去年の誕生日のものです。)
朝9時きっかりに電話した。 治療中ですので、30分後に電話くださいとのことでした。
30分後に電話して、緊張しながら、『トッポは大丈夫でしょうか?』
今回は別の先生が電話に出てくれた。 多分、院長は診察中なのだろう。
先生、『麻酔も順調に、醒めているようです。 まだ立ち上がることは出来ませんが、食事は食べましたよ。』
バカ親父、『食べたのですか!!?』
(信じられない、病院へ行く前日でもドッグフードを口まで運ばなければ食べれなかったのに。 昨日の夜の7時過ぎまで手術だったのでは? 人間なら、数日は絶対安静、食事などずっとあとの話なのでは。)
バカ親父、『このまま、順調に回復すると考えていてよろしいのでしょうか?』
先生、 『手術の為脊髄の腫れもあり、痛みもありますので動きませんが、痛みがなくなれば徐々に回復すると思います。』
バカ親父、 『では、大丈夫なのですね?』
先生、『脊髄の腫れがひどくなると圧迫死ということももありますが。』
バカ親父、『.............そうですか? 』
先生、 『だいたい1週間ぐらいで退院できるでしょう。』
(脊髄の腫れなど、トッポは克服できる。 俺がついているから.... でも、何もできないけど。)
それにしても、どういう手術なのだろう。 大学病院ではギブスをはめたり、重症の場合は数週間安静で、リハビリに数ヶ月かかると言っていたが...........。
マジックショウの世界に、思えてくるのだが。
バカ親父、 『ギブスは、はめないのですか?』
先生、 『そのままです。』
???? いままで聞いていたことは、なんだったのか? 頭が混乱してくる。
でも、この病院の紹介の中に、最新の技術を持ち、院長は米国、日本の大学病院での執刀医として活躍し、現在は動物病院へ最新の外科医療を紹介していると記載されている。 もしかして、偶然そんな、ブラックジャックみたいな先生に手術をしてもらえたのでしょう。
とにかく、後は回復を祈るのみです。
そして、トッポにとっても辛いでしょうが、何時の日か、座った、立った、歩いた、走ったと皆さんに報告できると信じています。
そして、バカ親父の唯一の願いはトッポを見限ったあの病院へ、11月18日前に元気になったトッポをつれて、餌だけ! もう一回買いに行くことです。
言わせて貰えば、入院したら麻痺して帰ってきて、胃に穴が開くから痛み止めの薬もくれず、どのように家で看病すればよいのかと聞いたら、多分寝ているだけでしょうからと平然と言い放った先生がいた。 そして、間に合わないので他の病院もあたらせてくださいと話をしたら、他の病院へ行くならと胃の薬もくれなかった。医療方法に、口は出さないが それなりの説明があってしかるべきなのにである。
でも、この悔しさとトッポの急変が、結果はともあれ今の状況に繋がったのであるから、これ以上はもう言わない。
でも、見せにに連れて行ってやるからな、待ってろよ。
トッポ、根性出せ! もう少しだ。
もう長いトンネルの出口が見えるだろ。 もう少しだ、頑張れ!
もうすぐトッポの誕生日だよ。 去年と同じようにやろうね。
(この写真は、去年の誕生日のものです。)
朝9時きっかりに電話した。 治療中ですので、30分後に電話くださいとのことでした。
30分後に電話して、緊張しながら、『トッポは大丈夫でしょうか?』
今回は別の先生が電話に出てくれた。 多分、院長は診察中なのだろう。
先生、『麻酔も順調に、醒めているようです。 まだ立ち上がることは出来ませんが、食事は食べましたよ。』
バカ親父、『食べたのですか!!?』
(信じられない、病院へ行く前日でもドッグフードを口まで運ばなければ食べれなかったのに。 昨日の夜の7時過ぎまで手術だったのでは? 人間なら、数日は絶対安静、食事などずっとあとの話なのでは。)
バカ親父、『このまま、順調に回復すると考えていてよろしいのでしょうか?』
先生、 『手術の為脊髄の腫れもあり、痛みもありますので動きませんが、痛みがなくなれば徐々に回復すると思います。』
バカ親父、 『では、大丈夫なのですね?』
先生、『脊髄の腫れがひどくなると圧迫死ということももありますが。』
バカ親父、『.............そうですか? 』
先生、 『だいたい1週間ぐらいで退院できるでしょう。』
(脊髄の腫れなど、トッポは克服できる。 俺がついているから.... でも、何もできないけど。)
それにしても、どういう手術なのだろう。 大学病院ではギブスをはめたり、重症の場合は数週間安静で、リハビリに数ヶ月かかると言っていたが...........。
マジックショウの世界に、思えてくるのだが。
バカ親父、 『ギブスは、はめないのですか?』
先生、 『そのままです。』
???? いままで聞いていたことは、なんだったのか? 頭が混乱してくる。
でも、この病院の紹介の中に、最新の技術を持ち、院長は米国、日本の大学病院での執刀医として活躍し、現在は動物病院へ最新の外科医療を紹介していると記載されている。 もしかして、偶然そんな、ブラックジャックみたいな先生に手術をしてもらえたのでしょう。
とにかく、後は回復を祈るのみです。
そして、トッポにとっても辛いでしょうが、何時の日か、座った、立った、歩いた、走ったと皆さんに報告できると信じています。
そして、バカ親父の唯一の願いはトッポを見限ったあの病院へ、11月18日前に元気になったトッポをつれて、餌だけ! もう一回買いに行くことです。
言わせて貰えば、入院したら麻痺して帰ってきて、胃に穴が開くから痛み止めの薬もくれず、どのように家で看病すればよいのかと聞いたら、多分寝ているだけでしょうからと平然と言い放った先生がいた。 そして、間に合わないので他の病院もあたらせてくださいと話をしたら、他の病院へ行くならと胃の薬もくれなかった。医療方法に、口は出さないが それなりの説明があってしかるべきなのにである。
でも、この悔しさとトッポの急変が、結果はともあれ今の状況に繋がったのであるから、これ以上はもう言わない。
でも、見せにに連れて行ってやるからな、待ってろよ。
トッポ、根性出せ! もう少しだ。
トッポ君よく頑張りましたね
偉いぞ
我が家のダックスも椎間板ヘルニアですが
闘病中です、お互いワンコが歩けるように
なるまで頑張りましょうねーー
また様子見にきます。
あとはTOPPOの生命力ですね。きっと大丈夫。
11月18日必ず病院に連れて行って見返してやってください。ほんと、医者もピンキリなんだなぁ~。でもTOPPOは奇跡的にブラックジャックに会えたけど、会えずに悲しい運命の子達もたくさんいるんだろうね。。
その分TOPPOは元気ならなくてはね。たくさんの人が応援しているよ。
あと一息がんばれ~
ご飯、食べたんですね。また一歩前進しましたね。
TOPPOさん、早く会いたいですね。
そして、ギュ!ってしてあげたいですね。
色んなお医者がいますよね。
見極めが難しいけど・・・
11月18日・・・どんな顔で迎えてくれるんでしょうか。
とにかく、元気なトッポ君に会える日を楽しみにしています。
今年のお誕生日は、去年よりも盛大にやりましょーー。ね、TOPPOさん。
僕は、小さいとき風邪をたくさん引いて病院にたくさん行った。良い先生だった。
トッポ君が今回出会えた恩人は、きっと心より動物好きの温かい方なのだろう。
本当の医者にめぐり合えて、本当によかったね。
TOPPOパパ、ご家族の皆さんもホットした事でしょう。一安心ですね。お疲れ様でした。
後はTOPPOちゃんの気力で早く元気になって一日も早い退院をお祈りします。
名医に出会えて本当に良かったですね。
退院したら盛大な快気祝いですね。
また家に戻ってこれてよかったですね!!
ウチのムーンも糖尿病と頑張って戦ってます。
犬の人生を悔いのないように
楽しい毎日であるようにしてあげて下さい。
ワンコがご飯を食べるのはやはり元気になってる証拠・・。食べる気が起きただけでもとってもすっばらしーことですよ!!
早く退院して誕生会やろうね!
もうちょっとだよ!
やったぁ~~ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
きっと 脊髄の腫れも大丈夫ですよ!
私がその腫れすいとってやるううう!
やっぱ医療はセカンドオピニオンは
大切ですよね!
ほんと ブラックジャック先生にめぐり合えたのは
トッポくんに元気になってもらえるように
神様からの贈り物なんだなぁって思います。
パパさんたちのトッポくんへの愛情が
きっとそうさせたんでしょうね^^
あせらず 根気良く治していってくださいね☆
お誕生日会楽しみですね(* ̄▽ ̄*) ファイト
がんばりましたぁ~。トッポくんの生命力できっと、きっと大丈夫 ご家族の愛情にトッポくんは応えてくれたんですねぇ
頑張ってトッポくん
まだ楽観できる状況ではないと思いますが、土壇場での判断力、行動力にはただただ頭が下がる思いです。
昔聞いたことがあります、入試間近の模試を受けて志望校に合格する確立は30%と出た時、普通の神経なら「アー無理かな」と思うところ「ヤッター、3人に一人なら絶対その一人は俺だ」勿論結果はその3人に一人だった...
新たな伝説みんなで待ってます。
TOPPOガンバレー
ブログ拝見しました。 まだ少し、後ろ足に問題があるようですが、少しずつよくなっていくのではと願っています。
トッポはどのような状態で、家に帰ってくるのか、少し不安ですね。
やはり、この奇跡的な出会いに感謝します。
もしこのまま回復したら、まさにミラクルです。 皆さんの応援に応えることもできそうですね。
正直なところ、チョット安心しました。
けして、島流しさんのお友達がキリとは、思いませんが、藁にもすがりたい患者?や家族に対する言葉のかけ方で、どれだけ心が和らぐのかということぐらい分かる医者であって欲しいですね。
バカ親父も、ブログを始めたときは、このような顛末になるとは考えもしなかったですからね。
人生いろいろあるということですね。
もう少しの辛抱のようです。 心残りの無いよう、頑張ってみます。
トッポも、いま懸命に頑張っているからね。
ムーンちゃんも、大きくなるにつれ奇跡が起きるかも知れませんね。
少し落ち着いたら、お医者さんにムーンちゃんのような、糖尿病患者への効果ある治療を聞いてみますね。
もう少しの辛抱です。 最後まで、トッポを信じてよかったと痛感しています。
本当に、皆さんに感謝しています。
また暫くすれば、トッポとの楽しい時間がもてそうです。 もうひと頑張りのようです。
今でも、そう思っています。 30%を信じて頑張る人と、不安で持てる力を出せない人の違いでしょう。
それを、人は実力といい、また運がないとしているようですがね。
ちょっと、哲学的ですか?