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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その48の2 『松江城』

2008年07月19日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
昨年訪問した時は、ちょうど開府400年祭でした。



『大手木土門』を入ると広いスペースであります。 
このあた『馬溜』と呼ばれた場所のようです。



『三の門』跡を抜け、上り始めると途中に大きな樹木があります。
松江城の門番のような大木です。



大きなクスノキで、樹齢350年です。



三の門跡です。



こちらが二の門跡になります。



階段を登り切り、三の門、二の門を過ぎると写真の一の門に来ます。



一の門につながる南多聞櫓です。
昔、本丸には6ヶ所に2階建櫓があり、多聞櫓で結ばれていたそうです。



もう少しで本丸に到着です。



続く................................................................。

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4 コメント

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Unknown (ナビパ)
2008-07-19 20:15:35
400年祭の看板は目立ちますね。
見いちゃいました。
樹齢350年の楠木は直径160cm太くて大きいですね。
歴史をず~っと見てきた歴史ある大木なのでね。
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ナミバさんへ (TOPPO PAPA)
2008-07-20 14:18:10
歴史を見続けてきた大木ですね。
木の生命力はすごいものがありますね。
樹齢1000年の大木もあるというので、これらの木からみたら人間の一生など短いものなのでしょう。
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Unknown (あんれに)
2008-07-21 21:14:22
松江は400年の歴史があるんですね
樹齢350年のクスノキですか
この木はさまざまな歴史を見てきたんですね
そう思うクスノキにロマンを感じます
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あんれにさんへ (TOPPO PAPA)
2008-07-21 22:49:41
流し歴史を見下ろしてきた木なんですね。
400年の間に、日本は大きく変化を遂げましたが、今の時代を堂思っているのか聞きたいところです。
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