昨年訪問した時は、ちょうど開府400年祭でした。
『大手木土門』を入ると広いスペースであります。
このあた『馬溜』と呼ばれた場所のようです。
『三の門』跡を抜け、上り始めると途中に大きな樹木があります。
松江城の門番のような大木です。
大きなクスノキで、樹齢350年です。
三の門跡です。
こちらが二の門跡になります。
階段を登り切り、三の門、二の門を過ぎると写真の一の門に来ます。
一の門につながる南多聞櫓です。
昔、本丸には6ヶ所に2階建櫓があり、多聞櫓で結ばれていたそうです。
もう少しで本丸に到着です。
続く................................................................。
『大手木土門』を入ると広いスペースであります。
このあた『馬溜』と呼ばれた場所のようです。
『三の門』跡を抜け、上り始めると途中に大きな樹木があります。
松江城の門番のような大木です。
大きなクスノキで、樹齢350年です。
三の門跡です。
こちらが二の門跡になります。
階段を登り切り、三の門、二の門を過ぎると写真の一の門に来ます。
一の門につながる南多聞櫓です。
昔、本丸には6ヶ所に2階建櫓があり、多聞櫓で結ばれていたそうです。
もう少しで本丸に到着です。
続く................................................................。
見いちゃいました。
樹齢350年の楠木は直径160cm太くて大きいですね。
歴史をず~っと見てきた歴史ある大木なのでね。
木の生命力はすごいものがありますね。
樹齢1000年の大木もあるというので、これらの木からみたら人間の一生など短いものなのでしょう。
樹齢350年のクスノキですか
この木はさまざまな歴史を見てきたんですね
そう思うクスノキにロマンを感じます
400年の間に、日本は大きく変化を遂げましたが、今の時代を堂思っているのか聞きたいところです。