日没直前の景色を狙って、大勢のママチュアカメラマンが準備を始めました。
ここ稲村ケ崎も、関東の富士見百景に指定されている場所です。
ここからの写真撮影は、シャッタースピードを極端に遅くさせる必要があるので、三脚は必需アイテムになります。
カメラテストも兼ねて、構図を決めてみました。
望遠で引っ張ってみても、富士山を後ろから夕焼けが照らしてくれないと、富士山は浮かび上がらないようです。
トッポ、『パパ、だんだんいい感じになってきた!』
トッポも鼻水を垂らしながら、富士山の変化を観ています。
ようやくオレンジの空をバックにした富士山が浮かび上がってきました。
約5-10秒ぐらいのホールドで、こんな感じの富士山になります。
江の島の周囲の明かりをとらえるには、さらにシャッターホールド時間を長くする必要がありますが、車のライトの感じがちょっとだれてしまうようです。
最後にズームアップの富士山の雄姿です。
海岸線ではサーファーが佇み、富士山を眺めているようです。
今回はちょっと満足して、帰路につきました。
それでは稲村ケ崎より
ここ稲村ケ崎も、関東の富士見百景に指定されている場所です。
ここからの写真撮影は、シャッタースピードを極端に遅くさせる必要があるので、三脚は必需アイテムになります。
カメラテストも兼ねて、構図を決めてみました。
望遠で引っ張ってみても、富士山を後ろから夕焼けが照らしてくれないと、富士山は浮かび上がらないようです。
トッポ、『パパ、だんだんいい感じになってきた!』
トッポも鼻水を垂らしながら、富士山の変化を観ています。
ようやくオレンジの空をバックにした富士山が浮かび上がってきました。
約5-10秒ぐらいのホールドで、こんな感じの富士山になります。
江の島の周囲の明かりをとらえるには、さらにシャッターホールド時間を長くする必要がありますが、車のライトの感じがちょっとだれてしまうようです。
最後にズームアップの富士山の雄姿です。
海岸線ではサーファーが佇み、富士山を眺めているようです。
今回はちょっと満足して、帰路につきました。
それでは稲村ケ崎より