常緑広葉樹のシラカシ林は、実は縄文時代からそのままのかたちで生育しているという貴重な自然林だということです。
見晴台で少し休憩して、その後、古代植物園に続いています。
古代植物園には、縄文時代から平安時代の衣・食・住にかかわってきた主な植物84種が見られと書いてありましたが、バカ親父には全部雑草のようにみえましたが?
すいません、無知な親父で! バカ親父は、古代植物に興味を持たず自然群生している椿のほうに興味を持ってしまいました。
案内板に依ると、東高根森林公園は弥生時代の住居跡が発見された場所を保存するために作られた公園だそうです。
現在、住居跡が発見された場所は芝生の広場になっています。
それで古代芝生広場と言うようです。 広場に下りる遊歩道でトッポと記念撮影しましたが、昼間なのにうっそうとしていて良く分かりません。
続く............。