学社融合のネットワーク
本日、道後のエスポワール文教開館で「融合フォーラムin 松山」が開催されました。
同フォーラムは、学校と地域の融合教育研究会(http://yu-go-ken.net/)が各地域のPTA連合会や自治体と連携して開催されているもので、今回はその全国大会が本市で開催されたのです。
宮崎会長は校長先生をされておられた方で、とても子どもが大好きで現役を退かれても子どもと関わりをもたれている方です。
子どもにかかわる素敵な話が出ると、その話を感動しながら聴いてくれ、子どもが本来持つ力や可能性について熱く語られる方なのです。
オープニングには500名くらいのお客さんが来てくれ、ダウン症の子どもたちで組織するJ-POPのダンスでスタートしました。
そして、式典終了後、6つの分科会に分かれました。
私は、第2分科会の三番バッターとして現場から見た学社融合についてお話をさせていただきました。
他の講師の方の話も新たな発見があり、大変参考になりました。
そして、共通認識として感じたのは、今は地域社会全体で子どもを育まなければならないということです。
関係者の皆さん、本当にご苦労様した。
本日、道後のエスポワール文教開館で「融合フォーラムin 松山」が開催されました。
同フォーラムは、学校と地域の融合教育研究会(http://yu-go-ken.net/)が各地域のPTA連合会や自治体と連携して開催されているもので、今回はその全国大会が本市で開催されたのです。
宮崎会長は校長先生をされておられた方で、とても子どもが大好きで現役を退かれても子どもと関わりをもたれている方です。
子どもにかかわる素敵な話が出ると、その話を感動しながら聴いてくれ、子どもが本来持つ力や可能性について熱く語られる方なのです。
オープニングには500名くらいのお客さんが来てくれ、ダウン症の子どもたちで組織するJ-POPのダンスでスタートしました。
そして、式典終了後、6つの分科会に分かれました。
私は、第2分科会の三番バッターとして現場から見た学社融合についてお話をさせていただきました。
他の講師の方の話も新たな発見があり、大変参考になりました。
そして、共通認識として感じたのは、今は地域社会全体で子どもを育まなければならないということです。
関係者の皆さん、本当にご苦労様した。