そろそろ芸術の秋
子規記念博物館(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sikihaku/)では、毎年「はがき歌」事業(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sikihaku/1182543_1181.html)が行なわれています。
そして、今回、その優秀作品とアトリエ素心居(http://www.geocities.jp/atorie123jp/)のチャレンジド(納税まで自立を目指す障がい者たちの意味:竹中ナミさんの造語)の皆さんがつくった作品とのコラボレーションが実現しました。
とても調和がとれていて、誰のプロデュースか聞けなかったのですが、すごいと思いました。
そして、この作品を見ていて、ぜひ公民館のロビーでやれないかと思いました。
それならば、ミニミニ移動美術館なんて企画はどうでしょう。
もうすぐ季節は芸術の秋、公民館も文化祭がスタートしますが、その機会を活用したミニミニ移動美術館、我こそはという公民館は私までご連絡を。
作者のチャレンジドは、チラシなどに数字をフリーハンドで切り抜き(すごく上手です)貼るという作業をひたすらしていたそうです。そして、ひたすらその数字貼り張りを続けた結果、道路まで伸びたそうです。
この作者を見出した人がいるというのが、本当にすごいですよね。
上記作者と造型アーチストのコラボで、作品名は「座れない椅子」だそうです。
目を引いた作品の一つです。
この作者は、パパが大好きで、毎日一枚パパを描くのだそうです。
パターンは一つなのに、どれも味があります。
かまぼこ板のようなキャンバスに描かれた作品が何ともいえない味でした。
そして、これらの横に添えられた「はがき歌」の作品を読むと、何ともいえない余韻が残りました。
子規記念博物館(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sikihaku/)では、毎年「はがき歌」事業(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sikihaku/1182543_1181.html)が行なわれています。
そして、今回、その優秀作品とアトリエ素心居(http://www.geocities.jp/atorie123jp/)のチャレンジド(納税まで自立を目指す障がい者たちの意味:竹中ナミさんの造語)の皆さんがつくった作品とのコラボレーションが実現しました。
とても調和がとれていて、誰のプロデュースか聞けなかったのですが、すごいと思いました。
そして、この作品を見ていて、ぜひ公民館のロビーでやれないかと思いました。
それならば、ミニミニ移動美術館なんて企画はどうでしょう。
もうすぐ季節は芸術の秋、公民館も文化祭がスタートしますが、その機会を活用したミニミニ移動美術館、我こそはという公民館は私までご連絡を。
作者のチャレンジドは、チラシなどに数字をフリーハンドで切り抜き(すごく上手です)貼るという作業をひたすらしていたそうです。そして、ひたすらその数字貼り張りを続けた結果、道路まで伸びたそうです。
この作者を見出した人がいるというのが、本当にすごいですよね。
上記作者と造型アーチストのコラボで、作品名は「座れない椅子」だそうです。
目を引いた作品の一つです。
この作者は、パパが大好きで、毎日一枚パパを描くのだそうです。
パターンは一つなのに、どれも味があります。
かまぼこ板のようなキャンバスに描かれた作品が何ともいえない味でした。
そして、これらの横に添えられた「はがき歌」の作品を読むと、何ともいえない余韻が残りました。