コナミソを使う意味(微笑)

■風味チーズ



［作る］
市販の味噌パウダーに、クリームチーズを転がします。チーズの塩気に応じて、まぶす量を加減してください。

［ポイント］
発酵食品の組み合わせだから、風味はよくて。粉がしゅわっと弾ける感じが、食味として面白い。
イケた！と思いました(笑)。


モニターにいただいた「料亭の味 コナミソ」、マルコメ株式会社の製品です。
フリーズドライ みそパウダーです。いわゆる顆粒状のお味噌(ニッコリ)。

さっとお湯で溶いて、かんたんお味噌汁に。炒め物やサラダに、調味料として、使うこと等が、紹介されていました。

水やお湯に溶けやすいのは、もっともでした。



野菜を煮たスープに、ヒトサジ足すと、お味噌汁に早変り(ニッコリ)。パンを食べたい人、ご飯を食べたい人に、気楽に使ってもらえます。

乾燥わかめ、と組み合わせて、職場の引き出しにおけば、手軽な昼食のお供になるでしょう。



パウダーである特徴を、活かしたいと思い、試した一皿(笑)。
野菜スープに、お餅や全卵をおとして焼き上げて、コナミソをふる。

見た目は面白い！ しかし、普通の味噌でもできること、でした(笑)。


いろいろ試してみて。
パウダー状であることを活かすスタイルは、食味と色味であると、気づきました。
■パウダーが溶ける時の食味。スプラッシュですので、少量で味として感じさせられます。
■白やアイボリーに組み合わせた時の色味。烏賊、蛸等の造り、蒲鉾等に、添えてみたら、イケルと思いました。

モニターのお陰で、フリーズドライの使い方に、面白い体験ができました。ありがとうございました。
■マルコメ株式会社、モラタメweb


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