しゅわしゅわしゅわわぁ~~。素敵なビジュアルでしょっ(笑)。
命を大切に活かし尽くそうとお料理されている、登志子さんのシャンパン鍋の記事(2017/3/11)を読んで、春の貝でやらなくちゃ!と思いました。
フランス産だけど、シャンパーニュではないエリアの(笑)、ドライなスパークリングワインを用意しました。
あさり、蛤、ムールを、この鍋のために用意しました。ムールは広島産、蛤は九十九里産でした。
小振りのルクに、ちょっとづつ並べて楽しむことにしました。
室内にはアルコールが拡がるので、窓を開けて!
待つ間に、ヒトが乾杯するのは、ビオのシャンパーニュにしました(笑)。
パクッ……クッ。かわいい音をたてて開きます。わははっ♪
ふくふくっ、です。うまぁ♪
何の調味料もいりません。炭酸効果で、縮まず、開いていきます。
次々に開くのを、ニコニコ、食します。
最初のお試しのあさりと蛤を、機嫌よく食してから(笑)、お供を出しました。
二色のパプリカ、葉だけ摘まんだルッコラ。
チーズは、熟成コンテ、フロマジェダフィノワ・トリュフ。
2順目の蛤、あさりも旨し!
ムールも同じく鍋にしてみました(笑)。
日本育ちは、もっと、しっかり火をいれたほうが美味しいように思いました。次の泡鍋(笑)からは、手軽に美味しい蛤とあさりに絞りましょう(笑)。
栄螺は泡をかけて、グリル蒸ししました。
若い味がしました。これは初夏から後が、もっと嬉しくなるはずです。
美味しい貝を選べば、手間なしのご馳走が、すぐ作れます(ニッコリ)。泡鍋は春の味覚に決定です!(笑)
こうして、楽しんだ後には、もちろん、登志子さんの教え通りに、〆が待っています(ニッコリ)。…続く…
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