さ、後はお肉を焼こうっ…というところで、急な連絡電話…対応をきき、指示を出している間に、はんぺんも食パンも、サイドが焦げました(笑)。引き続き、電話を気にしながらなので、写真はここまでに。
○郷愁のフリンジ・ポケット・サンド (大豆の海苔和え、トマトとチーズ) ☆
○南瓜としらすの花椒ヨーグルト・サラダ
○酸辣湯 (豆腐、桜海老、もやし、キャベツ、葱)
○ルイボス茶 (か、ビール(笑))
■郷愁のフリンジ・ポケット・サンド■
自分が、アメリカ製のバウルーを購入して、ホットサンドを作るようになるまでは、これが「特別な焼きサンド」でした(笑)。
トースト・サンドではなく、四隅が綴じられてポケットになっていて。カレー等を挟んで焼けば、こぼれることなく食すことが出来たから…特別だったのです(笑)。
作り方の原則は簡単です。
1)ミミを切った食パンを、半分に切り、中央にフィリングを置き、周囲をぐるりと、フォークの背で圧着し、フリンジ模様にします。
2)バターを温めたフライパンにそっといれ、焼けば出来上がりです。あるいは、オーブントースタで焼いても、さくっと仕上がります(今回の写真)。
フォークで押さえる縁縢りは、パイを作る時の手法です。食パンが薄ければ、そのまま圧着できます。カレーのように粘性のあるフィリングならば、厚みのあるパンを使い、内側になる部分に牛乳をさっと付けてから、フォークで圧着すれば、まとまります。
林檎のコンポートを挟んで仕上げ、オープントースタで焼いて、おやつにしていた時期もありました。
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○郷愁のフリンジ・ポケット・サンド (大豆の海苔和え、トマトとチーズ) ☆
○南瓜としらすの花椒ヨーグルト・サラダ
○酸辣湯 (豆腐、桜海老、もやし、キャベツ、葱)
○ルイボス茶 (か、ビール(笑))
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自分が、アメリカ製のバウルーを購入して、ホットサンドを作るようになるまでは、これが「特別な焼きサンド」でした(笑)。
トースト・サンドではなく、四隅が綴じられてポケットになっていて。カレー等を挟んで焼けば、こぼれることなく食すことが出来たから…特別だったのです(笑)。
作り方の原則は簡単です。
1)ミミを切った食パンを、半分に切り、中央にフィリングを置き、周囲をぐるりと、フォークの背で圧着し、フリンジ模様にします。
2)バターを温めたフライパンにそっといれ、焼けば出来上がりです。あるいは、オーブントースタで焼いても、さくっと仕上がります(今回の写真)。
フォークで押さえる縁縢りは、パイを作る時の手法です。食パンが薄ければ、そのまま圧着できます。カレーのように粘性のあるフィリングならば、厚みのあるパンを使い、内側になる部分に牛乳をさっと付けてから、フォークで圧着すれば、まとまります。
林檎のコンポートを挟んで仕上げ、オープントースタで焼いて、おやつにしていた時期もありました。
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