色は賑やかな夕食（笑）

変わり味噌ラーメン、しゃきっと酢の物、遅い昼に沢山焼いた玉子焼き（す巻き）の甘いほうを、箸やすめにしました。緑茶をお供に。
水曜の夜、せめて熱帯夜ではありませんように！

←琺瑯のボウルが洗面器と不評です…。


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しゃきっと酢の物

酢の物も少しユニークに。サイコロ切りした胡瓜は、ノンオイルの青紫蘇ドレッシングにつけておきます。漬け汁を切り、戻した海藻と合わせて、ポン酢で和えます。最後にチーズを刻み、加えます。
さっぱりよりは、おかず的な酢の物にしました。ビールにあう味でした（笑）。くるみかアーモンドも合いそうです。

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変わり味噌ラーメン

こんばんは。夜は少し変わった味噌ラーメンにしました。
ちょい辛肉味噌を鶏がらスープで延ばし、ベースにします。太麺をあわせることにします。
小松菜は塩茹で、人参はバターを加えた鶏スープで蒸し煮して、玉葱はブイヨンでとろっと煮て、トッピングしました。
最後に紅茶煮豚をあわせて。ちょいユニークな、あっさり＆しっかりラーメンにしました。

←手前あり（笑）


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冷やし麺と和のおかずで昼

カラフルな冷やし麺のお供は、茄子と鶏腿の煮物、もずく酢、ルイボス茶です。
茄子は一本を四つ割りし、白出汁を薄めてかけてレンジアップ。取り出して胡麻油で表面を焼いてから、鶏腿肉、ピーマンと甘辛く煮て、七味をふりました。茄子を大振りにすることで、噛む楽しみを意識しました（笑）。

←ご飯にあうおかずでした


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カラフルな冷やし麺♪

出先から戻った遅い昼は、カラフルな冷やし麺をメインに据えました。
稲庭吉左衛門のかんざしを、ゆでて洗いしめて。
千切り胡瓜に薄塩、プチトマト、蟹蒲鉾、厚焼き玉子、茹でおくらを刻んで、盛りつけました。
めんつゆにレモンを絞って希釈して。
元気に食します。猛暑と戦う昼食です（笑）。

←つるつるモグモグ


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カプサイシンと大豆のスープ

★ここから水曜日の暮らしに戻ります★

こんばんは。熱帯夜を経て、朝５時から動き始めた水曜日。私の朝食は食べるスープにしました。まだ寝てますから、胃腸（笑）。
豆腐、枝豆、人参、葱、しめじ、ソイミート（粒）を、ちょい辛スープに仕立てました。カプサイシンの助けをかりて、目覚めて動き出す作戦です（笑）。
緑茶をおともにしました。

←目覚めよ！


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真夏求暖６：ガトーショコラ

★飛び込み記事です★

■チーズ・鉄板でうす焼き
■ガトーショコラ・温かいチョコレートソースをかけて食す。

端正なデザート。ガトーショコラの表面はあくまで滑らかで。口のなかでとろけるのは、凍らせたベリィを砕いて加えたものか…。静かな大人のデザートでした。

この夜は、梅雨寒の夏休み始めの日でしたが、のんびり夕食をとって、胃腸だけでなく、心もホッとになれました。怒涛の一週間を埋める週末のひと時でした。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

★ここまで飛び込み記事でした★

←心の栄養！


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真夏求暖５：熱々釜あげ

★飛び込み記事です★

■牛筋、玉葱、豆苗のつゆに、釜あげ稲庭うどん
つるつる～と暖かい気持ちで、もっちりしたうどんを噛む。美味しく満たされていきました。

←ホッとうどん（笑）


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真夏求暖・ピノを楽しむ

★飛び込み記事です★

牛にあわせて、ピノ・ノワールを。様々な風合いをもつピノ由来のワインがあって、さらに年ごとに変わり、保存によって変わる。
料理や、飲む場所の雰囲気にも揺れるし…ワインはまさに一期一会です（笑）。
楽しい時間に、香の邪魔のない場所は、必要条件です（笑）。

←


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真夏求暖４：牛と黒南瓜

★飛び込み記事です★

■かずさ和牛のフィレ、野菜のグリルとともに。
きれいな柔らかな、うまうまなお肉でした。500キロのうち4キロ程しか取れない部分とのこと。人が育てる牛は、そんなに作り込めるものなのか？ぴっくり体験です。
季節野菜はそれぞれが美味しく。特に黒カボチャが印象的でした。
黒カボチャ…調べてみました。黒皮南瓜は、日本古来の品種、日本南瓜、ねっとりして甘みが少なく、日本料理にむく。宮崎県で一定の収量がある、とのこと。
あ、７月は、宮崎県のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのレシピメニューをやっています（笑）。ここから来ている食材なのでしょう。粉っぽくないし、甘すぎない。栗南瓜とは違う美味しさをもつ南瓜でした。
色んな地域の食材を味わえるのも、グループホテルのある強みですね。

←肉と南瓜をかたる（笑）


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