tnlabo’s blog   「付加価値」概念を基本に経済、経営、労働、環境等についての論評

人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。

2012年7月から2013年3月までのテーマ

2013年03月30日 12時41分17秒 | インポート

2012年7月から2013年3月までのテーマ
2013年3月30日
ホタルとメダカとボーフラのこと  国際投機筋は様子見か  付加価値で読む経済分析 (7 適正労働分配率再論)  付加価値で読む経済分析 (6 消費の重要性)  付加価値で読む経済分析 (5 生産性の役割)  付加価値で読む経済分析 (4 経済成長と労使関係)  付加価値で読む経済分析 (3 経済成長の原動力)  付加価値で読む経済分析 (2 経済成長とは)   付加価値で読む経済分析   実体経済 vs. 金融経済   アベノミクスの成功見届けとその後の対応   万年黒字脱却の具体策   3本目の矢、狙う相手は誰か   3本目の矢、日本経済のパフォーマンスを変える視点   

2013年2月
ユーロ問題とは何なのか   「何かあれば円高」をどう阻止するか   マーケット、民主主義、人間   マーケットは正しいか?   日本経済:これから留意すべきこと   本質を突けない為替論議;モスクワG20   2パーセント目標:試行錯誤の暫定目標             2パーセントインフレの意味   雇用問題の復元にいくら掛かるか   覇権国、基軸通貨国、アメリカの場合   国民(労使)がどこまで理解しているか   円安誘導論との対決を考える   円安と労使の果たすべき役割   

2013年1月
円安と企業の果たすべき役割(3)   平成25年度の政府経済見通しを見る   円安と企業の果たすべき役割(2)   円安と企業の果たすべき役割   1割の円安で何が出来るか(何に使うか)   円安誘導は怪しからん?   デフレもインフレも心配    安倍政権、滑り出し順調   途上国援助か、先進国援助か   様変わりになるか、日本経済   アメリカは財政の崖を回避できたのか?   インフレの前兆どう見分ける?   明けましておめでとう御座います

2012年12月
次なる手は:実体経済を変えていくために   デフレを脱出しインフレに近づくためには   景気回復を本物にしよう   これでインフレになるのでしょうか?   株が上がった原因は?   世界の見本になるような日韓関係の改善を   政府と日銀でインフレ率が決まるのか   株価上昇をどう感じますか   ますます必要な国民の連帯   暗中模索の選挙戦   社会保障の負担は誰がすべきか

2012年11月
経営の要諦は経営資源を無駄にしない事   円レートの安定で企業は安心して投資   日本の国債残高は多すぎるか?   円暴落、ハイパーインフレ、国債紙屑? 決めるのは「労使の態度」   経済成長の回復と投資分野   為替レートを選挙の争点に   シェールオイルとアメリカそして日本   CSRとNGR   シジュウカラと巣箱、その後   日本にとって円高阻止の方策とは   金融資産保有が安全でなくなった理由   金融資産を残すという失敗   金融政策決定会合、さて次の手は   

2012ねん10月
民主党?共和党?:重病のアメリカ   日本経済、最悪の事態とは   当面の目標、GDPを使い切ること   もう一つの大きな違い:円安大歓迎の日本   カネを増やせばインフレになるか   日本国債が暴落するための条件   日本を知らないIMFの対日報告   デフレ容認の無思慮   1%インフレ目標挫折:日銀

2012年9月
日中関係、日本の立場   原発冷却と海水温度   外交政策と金融政策   ユーロ問題と国際投機資本   「これからが本番」ユーロ圏の今後の対応   為替レートの変更と交易条件   TPPとRCEP   改めて「日本的経営」を問う:長期視点の経営   

2012年8月
改めて「日本的経営」を問う:雇用か賃金か   加害者と被害者   トラブルメーカーとトラブルシューター   8月15日をどう生かすか   消費増税成立、それでどうなる?   金融円滑化法とEU問題   原子力利用についての疑問   

2012年7月
「日本再生戦略」の戦略ポイント   いじめ問題で不思議に思う事   日本は経済対策をやっているのか   蓄電技術で世界制覇を   2012年1月から2012年6月までのテーマ   最低賃金と生活保護   ホタル羽化   マネーから人間への回帰   労使の分配関係から見れば


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