ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日の誕生日には私のような者のために、憧れの方からはお電話をいただいたのを始め、ＦＢへのメッセージなど大変たくさんの方から様々なお祝いの言葉をいただきました。感謝に堪えません。
義理と人情そして恥をかいて暮らしている私には、もったいない限りです。後期高齢者が世間の片隅でひっそりと生きているのに、申し訳ないやらありがたいやらです。
本来はいただいたお祝いに全てお礼の言葉をとは思うのですが、諸般の事情（横着病＆山積みの課題）で少しだお時間をください。よろしくお願いします。
こんな私ですが、子どもや孫たちのためにも、もう少しだけ生き恥を晒らさなければと考えているので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
にしても、パートナーのいない日々がこんなに切なく寂しいとは思いもしませんでした。もう５年間、その思いを抱えて生きています。
そうは言いつつも、もう少しだけ「ミーハー心を忘れず、人間らしく生き、笑顔で暮らす｣をモットーに生きていきたいと考えていますので、ご指導をお願いします。感謝です。
昨日やっと税務署に、今年の確定申告を提出した。頑張った私に神様は一つの幸運をプレゼントをくれた。しかし、提出期日を守らなかった私に、一つの不運を授けた。
確定申告書を差し出すと、受付の素敵な女性が「一昨日までに出せなかったのは、コロナと関係ありますか」と尋ねていただいたので、少しだけ話を盛った。すると、渡された控えに「新型コロナウィルスによる申告・納付期限延長の申請」の印が押されていた。ラッキー。なので期限内の申請となった。これが神からもらった幸運。
その後、西税務署の道を隔てて南側にあるで白十時で、少しだけ還付金もあるので、スイーツを食べようと前夜から考えて楽しみにしていた。入店すると、「今コロナで喫茶は閉めており、４月からは再開しようと考えてます」とのこと。これが神が与えた不運。やむなく、苺大福や豆大福などを買って帰った。
運と不運が重なった昨日。それは私らしい。
昨日は、その前日に届いたばかりの中村芝翫親子の「舞踊公演」のポスター＆チラシを持参して、いつもの畠瀬本店に。いつものように美味しいお食事をいただきながらのおしゃべり。私の心癒やす時間。
帰る際、素敵な料理長から「心がりですが」と、お誕生日のお祝いをいただいた。そのお心が嬉しい。感謝、感謝だ。
