ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は終日、動き回った。まずは朝一番に友人たちとの「語らいの場」へ。その後、素敵な女性お二人と打ち合わせを兼ねたランチ。
たっぷりと語らったので、いつものスタバでクールダウン。店内に入ると、お気に入りのパートナー（スタッフ）さんのお顔が見えた。笑顔で小さく手を振って迎えてくれた。
その後、昨日の最後の大切な日程。今直面している課題の解決に向けての努力を続けている。
さすがに疲れたが、夕方自宅に帰ると、先日植えたお野菜の種への水やり、寒い中で植えていた春だいこんの芽が見えた。何だか嬉しかった。
写真は、私が枯らしてしまった沈丁花、昨日歩いていて発見。ちょっぴりほろ苦がかった。
お祝いを具体化するのに、様々な方法があるとは思うが、私の場合には「お祝い」としてお菓子くらいをお渡しする程度。
私がご縁をいただいている方は、全く違う。もちろんお祝いの品は用意した上で、自分で詠んだ短歌を書いた巻紙が垂れ下がるように工夫した手作りの「壁掛け」も用意していた。お花も添えられて。手間暇も、心遣いもスゴイ。そんな方とご縁をいただいていることを嬉しく思った。
そんなことを感じた、友人たちとの昨日の「語り場」。話題は広がり、私はまだ提出出来ていない確定申告も話題に。しかし最後はやはりロシアとウクライナの問題へ。これは次回に持ち越しとなった。一ヶ月後の集まりの際には解決していることを願うばかり。
写真は私の朝食、サンマルクでのモーニング。
ネットへの投稿で、片岡仁左衛門さんの体調不良を知った。歌舞伎座の３月公演「河内山」で、一昨日花道から退場の際に「支えられながら幕となった」とか「昨日は体調不良で休演」との投稿があった。
ご子息・片岡孝太郎さんのブログには、「歌舞伎座終演後直ぐにかかりつけの大学病院にて精密検査などを行いました。直ぐに命に関わるような事ではないとの事でしたが体調不良の原因を探し治療すべく諸々検査を進めております」と投稿されている。
２０２０年に岡山での公演に出演が決定していたが、コロナ禍で巡業が中止となり悔し涙が流した。なので、是非再度岡山へと願っているだけに、今回の体調不良を案じている。
一日も早い回復を願うとともに、「是非岡山の地で舞台を」の思いが叶うことを心から願っている。
昨日は日頃お世話になっているお二人の素敵な女性と、ランチを兼ねて打ち合わせ。お食事の場所は、畠瀬本店とさせていただいた。
異なるステージでご活躍されているお二人に、いろいろとお世話になってきたし、当面していることでもお願いがあり、昨日のお食事がある。
いろいろとご尽力いただいている上に、お食事までご一緒していただき、感謝、感謝だ。素敵な時間だった。
