ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
太陽と水、私たち人類が生きていく上で不可欠。それは、お野菜たちにとっても同じ。
太陽が輝き気温は２０度を超える日々、そして過日雨が降った。するとどうだろう、先に種を植えた葉物野菜たちがいっせいに芽を出してくれた。大根に続いて、ホーレンソウ、ルッコラ、春菊、チマ・サンチェ、サニーレタス、これでこの春も楽しめる。とても嬉しい。
中庭では様々な場所でリュウキンカが咲いている。クリスマスローズの白も一株だけ生き残ってくれていた。これも嬉しい。
情けない、ホント、情けない。全ては我が性格と無能ぶりに起因する。昨日までとなっていた確定申告、とうとう提出できなかった。その経過を備忘録として書き留めておく。来年こそは、「早く提出する」との思いを込めて。長くなるので、以下は読み飛ばして欲しい。
「今日出来ることは明日やる」とギリギリまで逃げ回る私の性格。今年の確定申告の「様式Ａ」が、見つけられなかったので手を付ける気にならなかった。それでも、やっと何とかせねばとその気になったのは１３日の日曜日の夜。プリンターが不調ということもあり、ママカリで教えてもらいながら申告するかなと、娘に頼んで予約を取ろうとした。が、１４日、１５日ともに予約はいっぱい。やむなく、１４日の早朝に整理券を取りに行くこととした。
しかし、朝になると、「コロナなどで猶予もあり」とも書いてあり、我が横着心が首を出した。税務所に電話すると、「少しだけ遅れても大丈夫ですよ」とのお返事。ならば、混雑を避けて、１６日以降に税務署へと心が傾いた。
しかし、それでもと入力すると、ある意味簡単に入力を終えた。とりあえず保存した。次はプリンターと、友人に電話。「プリンターはヘッドクリーニングをすると、使えるかも」と言われ、やってみた。すると、途中でインクが不足のマーク。そこで、１４日は終わり。
１５日にインクを買い、プリンターはどうにか使えるようになった。そこで印刷するため、保存している申告書を出そうとしたら出ない。夜、娘に見てもらうも、ちゃんと保存できていないとのこと。
孫たちとだらだらと過ごし、娘たちも帰ってから、再度入力して、印刷しようとしたが、今度は印刷できなかった。情けない。ＩＴのない、原始社会で暮らしたいといつも思う。
今朝は、手書きで申告書を作成するか、税務署に行って作成するか、今悩んでいる。しかし、どちらにしろ、今日は夜も会議があり、明日以降となる。ま、提出が遅れても命までは取られないと開き直っている。
私たち年金生活者に「コロナ対策の給付金の支給を」と、政府与党の自民・公明両党が政府に要請。政府もその方向とのこと。内容としては、「コロナの影響による賃金低下が与える影響を払拭する水準」として、５０００円の支給となるとの報道。
何で今と考えたら、７月には参議院選挙がある。わざわざ与党の二つの政党が申し入れるなど、まさに選挙対策そのもの。
にしても、５０００円とは年金生活者も安くみられたものだ。５０００円で票が買えるとでも思っているのか、と少しだけ腹が立つ。
岡山県への「まん延防止」適用は解除されたが、なにげに新規感染者が減少しない。少しだけ不安。
そんな中だが、昨日は実に久しぶりに「カフェ青山」で、お野菜補給デーとした。
店内はずいぶんと改装もされていた。行かなかった時間の長さを感じたが、スタッフの素敵な女性が「お久しぶりです」と笑顔で迎えてくれた。嬉しかった。
