地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

お昼を抜きで頑張った

2022年03月01日 | 野菜づくり


 昨日は岡山で15度を超えた。今年の最高気温だそうだ。

 そんな暖かさに誘われて、昨日は畑仕事を頑張った。メークイン、キタアカリ、ダンシャク各1㌔づつ、計3㌔を植えた。そして、ホーレンソウと春大根を植えた。約4時間、昨日もお昼を抜きで頑張った。

 ただ、私であり、本来は今日が雨なので、春菊、チマ・サンチェ、サニーレタスも植えてしまう予定だったが、ま、明日以降でもいいかと、先送り。ホント、情けない。

 昨日の暖かさで、リューキンカは二つも花を咲かせてくれた。これから、どんどん咲いてくれるだろう。何だか、嬉しい。当然、パートナーにも「やっと、春一番が咲いたよ」と報告した。

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本来であれば

2022年03月01日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日は2月28日、そう「ラ・マンチャの男」ファイナルの大千穐楽の日。本来であれば、上演後観客総立ちで割れるような拍手で、松本白鸚の50年以上にわたる上演をたたえていたはず。それが憎いコロナで千穐楽も待たずに休演でジ・エンド。

 この悔しさは再演で晴らすと思うが、会場や出演者の日程の関係で2年後くらいか。それまで生きていられるだろうか、そして、今回は運よくゲットできたが、チケットは確保できるだろうかと思ったり。

 そこで、今年は7月~8月に日本上陸30周年記念公演となる「ミスサイゴン」の高畑充希のキムを楽しみたいと考えている。もうずいぶんと以前になるが、松たか子のキムは同じ帝国劇場で見た。それは2004年のことだ。

 さて、この「ミスサイゴン」の問題は、ケットがゲットできるかだ。一昨年・2020年は結果としてコロナで休演となったが、私はチケットの抽選に外れまくった。今回こそ、リベンジだ。

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