トラツグミ、アオジ、ルリビタキ、サギ、カワウ、ユリカモメ、トビ 2018-01-08 15:33:40 | 野鳥 今冬初のトラツグミ撮影できました。 黒と黄色の班が特徴的なツグミです。 京都市内でも冬に市街地の公園や社寺林の薄暗い地面で採餌しています。 春から夏、夜に「ヒョー、ヒョー」という気味の悪い声でさえをします。 御所のヌエ退治の伝説はこの鳥と言われています。 京都府レッドリスト・準絶滅危惧種 アオジ ルリビタキ オス サギ カワウ ユリカモメ トビ « 新年の嵐山、嵯峨野散策 | トップ | 新年初の嵯峨野散策 常寂光... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ルリビタキ オス (birugo) 2018-01-08 17:30:48 こんばんは ひと冬に2、3度見かけた年があって美しいルリ色の鳥だなぁと思っていました。画像を拝見して本当に美しいと思いました。トラツグミもいつか会えるかもわかりませんね。今週は寒そうです。お風邪などひかれませんように。素敵なお写真をありがとうございます。 返信する Unknown (ぴろんこ) 2018-01-08 18:37:39 トラツグミ始めて見ました。鵺ってどんなゴッツイ鳥かと思っていたら、わりとシュッとしてスマートなんですね。ルリビタキはきれいで可愛い、清水でも探せばいるのかなぁ。サギの写真は蒔絵の文箱の蓋のデザインにありそうなとっても素敵な写真ですね!渋くて大好きです。昔近江八幡の水郷めぐりの船頭さんに「川鵜はアホなので鵜飼に使う鵜は海鵜」というトリビアを教わったのを鵜を見るといつも思い出してクスッとしてしまいます。この鳥たちはどちらで撮ったのですか?来週の寒波での撮影どうぞ暖かくしてくださいね。 返信する birugoさまへ (京都で定年後生活) 2018-01-08 20:34:40 こんばんはルリビタキのオスはブルーがきれいです。メスは羽根の一部だけ青いです。トラツグミは日影の枯れ葉の下のミミズなどを食べています。昨冬は比較的多く撮影できたのですが、今冬はこれが初めてです。ありがとうございます。 返信する ぴろんこさまへ (京都で定年後生活) 2018-01-08 20:42:05 こんばんはトラツグミは30cmくらいでしょうか。野鳥のなかでは大きいほうです。ですが京都では少ないのと、薄暗いところにいることが多くて見つけるのに少し苦労します。トラツグミの色が枯れ葉に似て見つけにくいです。静岡でもルリビタキはいるはずです。ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔近江八幡の水郷めぐりの船頭さんに「川鵜はアホなので鵜飼に使う鵜は海鵜」というトリビアを教わったのを鵜を見るといつも思い出してクスッとしてしまいます。
この鳥たちはどちらで撮ったのですか?
来週の寒波での撮影どうぞ暖かくしてくださいね。
ルリビタキのオスはブルーがきれいです。
メスは羽根の一部だけ青いです。
トラツグミは日影の枯れ葉の下のミミズなどを食べています。
昨冬は比較的多く撮影できたのですが、今冬はこれが初めてです。
ありがとうございます。
トラツグミは30cmくらいでしょうか。野鳥のなかでは
大きいほうです。
ですが京都では少ないのと、薄暗いところにいることが多くて見つけるのに少し苦労します。
トラツグミの色が枯れ葉に似て見つけにくいです。
静岡でもルリビタキはいるはずです。
ありがとうございます。