『続 猪熊弦一郎の世界』 2014-02-07 06:07:58 | 美術・博物館 昨日の続きです。 引き続き、猪熊弦一郎のアートを紹介します。 三越百貨店の包装紙 「華ひらく」1950 「青い裸婦」1990 東京帝国劇場のステンドグラス 「律動」1966 長さ20メートルを越える大作です。 猪熊コレクション 実に面白いものを集めていますが、これが作品に生かされているそうです。 「空の遊園地」1981 「角と丸 BX」1977 「星座からの返信」1983 「遊泳する窓」1984 猪熊の彫刻作品 「対話彫刻」 「顔35」1988 「顔15」1988 「顔犬鳥」1991 « 『 猪熊弦一郎のアートの世界... | トップ | 早春の梅 北野天満宮 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます