昨日は祇園祭前祭の山鉾建て二日目、雨の降りしきるなかでの作業でした。
長刀鉾、月鉾、鶏鉾、函谷鉾、菊水鉾の5基の真木・鉾頭が立ちました。
真木・鉾頭が建つと一気に山鉾らしくなります。
祇園祭の山鉾で最大のものは、約12トンにもなります。
高さは地上から鉾頭迄約25m、地上から屋根迄約8mです。
長刀鉾
真木に鉾頭、天王台、榊、大幡、和綱などが取り付けられています。



テコとウィンチで引き起こされます。

寝かせてある真木・鉾頭を地面に直角に立てます。
準備完了です。



地面に真っすぐに立ちました。完了です。


鉾頭

鶏鉾



鉾頭

建て方のTシャツ


函谷鉾
こんな雨のなかでの作業です。



鉾頭

菊水鉾
真木に飾りが取り付けられている最中です。

鉾頭



車輪

引き起こすウィンチ

月鉾



会所二階から鉾へ渡る渡り廊下が取り付けられています。

山鉾建て三日目12日は山鉾に飾りつけします。
屋根上には網隠し、天井幕、胴掛けなど取り付けられます。
完成するとすぐに山鉾の曳き初めです。
おおよその時間は以下の通りです。
山鉾巡行本番は山鉾町の男性だけが曳きますが、曳き初めは老若男女誰でも参加できます。
もちろん観光客も参加できます。
長刀鉾 15:30~
函谷鉾 14:00~
鶏 鉾 14:30~
菊水鉾 15:00~
月 鉾 15:00~