何故かある日突然、無線LANでつないでいるプリンターがパソコンとつながらなくなり、
非常に困っていましたが、今朝、突然それがつながるようになって、ちょっとホッとしている、
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
日々、パソコンを使って仕事をしておりますが、
実はアウトルックの設定すら出来ない私・・・。
キーボードを打つスピード、パワポやエクセル・ワードを使って資料をつくる速さは抜群なのですが、
実は機械系が大の苦手です。
京都・滋賀にお住まいの方で、こんな私にアウトルックの設定の仕方を教えてやろう、
という、慈悲の心に満ちた方がもしおられれば、ご一報くださいませ。
さて、何度もこのブログの中でも書いているかと思いますが、
やり方・手法をマスターしてある一定の業績となり、スタッフの数が増えていくと、
しっかりとしたマネジメント体制を構築すると共に、
自社のDNAを持ったスタッフが育っていくような組織にしていかなくては、
安定的に発展していかないと感じています。
いわゆる、組織づくりと人づくりです。
能力と経験のある中途社員ばかりで組織をつくっていくと、
組織の一体化というものが非常に難しいと思います。
大手ハウスメーカーさんの中でも、
一流どころは中途社員をあまり採用していないか、
もしくは全く採用していませんよね。
一方。商品力があってここのところ業績が順調に上がってきている、とあるメーカーの場合、
中途社員を採用しまくっていますが、なかなか定着していない様子。
ある一定の規模になると、商品力や営業力、集客力だけで業績が決まってこないということです。
しっかりとした組織をつくる際、重要なのは、まずは自社のビジョンを明確にすることです。
そしてそのビジョンを達成するために戦略を構築することです。
戦略が出来たら、それに沿って行動できるようにしくみをつくることです。
このしくみがしっかりと回っているのか?
問題がないかを定点チェックし、問題があれば改善するようになってくると、
それまでの社員さんごとの仕事や成果の大きなバラつきが、小さくなってきます。
すなわち、業績が読みやすくなってくるのです。
まずはここを目指していくべきかと思うのです。
そのために必要なのは、しくみの進捗が分かるように数字で見える化することです。
当たり前に感じる方が多いと思うのですが、これが徹底できている会社は、
実は住宅業界では少ないのです。
クライアント様とこうした体制をつくっていければ、と個人的に思っています。
非常に困っていましたが、今朝、突然それがつながるようになって、ちょっとホッとしている、
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
日々、パソコンを使って仕事をしておりますが、
実はアウトルックの設定すら出来ない私・・・。
キーボードを打つスピード、パワポやエクセル・ワードを使って資料をつくる速さは抜群なのですが、
実は機械系が大の苦手です。
京都・滋賀にお住まいの方で、こんな私にアウトルックの設定の仕方を教えてやろう、
という、慈悲の心に満ちた方がもしおられれば、ご一報くださいませ。
さて、何度もこのブログの中でも書いているかと思いますが、
やり方・手法をマスターしてある一定の業績となり、スタッフの数が増えていくと、
しっかりとしたマネジメント体制を構築すると共に、
自社のDNAを持ったスタッフが育っていくような組織にしていかなくては、
安定的に発展していかないと感じています。
いわゆる、組織づくりと人づくりです。
能力と経験のある中途社員ばかりで組織をつくっていくと、
組織の一体化というものが非常に難しいと思います。
大手ハウスメーカーさんの中でも、
一流どころは中途社員をあまり採用していないか、
もしくは全く採用していませんよね。
一方。商品力があってここのところ業績が順調に上がってきている、とあるメーカーの場合、
中途社員を採用しまくっていますが、なかなか定着していない様子。
ある一定の規模になると、商品力や営業力、集客力だけで業績が決まってこないということです。
しっかりとした組織をつくる際、重要なのは、まずは自社のビジョンを明確にすることです。
そしてそのビジョンを達成するために戦略を構築することです。
戦略が出来たら、それに沿って行動できるようにしくみをつくることです。
このしくみがしっかりと回っているのか?
問題がないかを定点チェックし、問題があれば改善するようになってくると、
それまでの社員さんごとの仕事や成果の大きなバラつきが、小さくなってきます。
すなわち、業績が読みやすくなってくるのです。
まずはここを目指していくべきかと思うのです。
そのために必要なのは、しくみの進捗が分かるように数字で見える化することです。
当たり前に感じる方が多いと思うのですが、これが徹底できている会社は、
実は住宅業界では少ないのです。
クライアント様とこうした体制をつくっていければ、と個人的に思っています。