昨日のブログでも書きましたが、
昨年あたりからクライアント様の新規事業参入のお手伝いが非常に増えています。
というか、時流に合わせてお付き合いの長いクライアント様に
事業の構成を変えていただくご提案をして、それを決断いただいている、と言った方が正しいかな?
そんな中で昨日、とても嬉しいご報告を頂戴しました。
というのは、一昨年の秋に新築事業参入を決めていただき、
昨年10月にモデルハウスをオープンしたクライアント様が、年明け1月~4月で
新築の契約が10棟(営業スタッフ2名で)になった、とのことなのです。
しかもローコスト住宅ではありません。
規格住宅でもありません。
中高級の注文住宅で、です。
もう、これはメチャメチャ嬉しかったです!
新築業界のことが分からない方には分からないかもしれませんが、
新築注文住宅の営業マンとして、年間12棟契約すれば、ほぼ一流なのです。
そこに行くまでに、それなりの年月や経験が普通は必要なのですが、
一気に駆け上がられました。
今回、このクライアントが新築事業に参入するにあたって、本当にゼロからのスタートでしたので、
商品の仕様やモデルハウスの設計、コーディネートなど、
全て私がベストだと思うモノを選んでいただきました。
そして接客や営業に関しても、私がベストだと思うやり方をやっていただいております。
(というか、それ以外の方法をまだご存知ないと思います。
良い意味で、住宅業界に染まっていないのです)
今回、営業スタッフ2名はご夫婦なのですが、息もぴったりですし、
何よりサービスマンとして本当に細かな気配りが出来るのです。
更に基本的な商売に対する考え方も、非常に素晴らしいのです。
接客・人間力でライバルに圧倒的な差をつけられるということは、
事業参入前から分かっていました。
ですから、初回接客、2度目3度目の商談で、お客様が
「もう、あなたの会社にお願いしたい」
というようになるのでしょう。
逆から見れば、どれだけ良い家を建てられる技術力や経験があっても、
接客力や人間力が無ければ、お客様から選ばれないということです。
ただ、ここから契約後の実務が待っています。
ここの打合せをミスなくスピーディーにやれる力が付けば、
本当に素晴らしい住宅会社になれるでしょう。
第一段階は見事にクリアしました。
契約後のしくみづくりのサポートをこれから徹底してやっていきたいと思っています。
昨年あたりからクライアント様の新規事業参入のお手伝いが非常に増えています。
というか、時流に合わせてお付き合いの長いクライアント様に
事業の構成を変えていただくご提案をして、それを決断いただいている、と言った方が正しいかな?
そんな中で昨日、とても嬉しいご報告を頂戴しました。
というのは、一昨年の秋に新築事業参入を決めていただき、
昨年10月にモデルハウスをオープンしたクライアント様が、年明け1月~4月で
新築の契約が10棟(営業スタッフ2名で)になった、とのことなのです。
しかもローコスト住宅ではありません。
規格住宅でもありません。
中高級の注文住宅で、です。
もう、これはメチャメチャ嬉しかったです!
新築業界のことが分からない方には分からないかもしれませんが、
新築注文住宅の営業マンとして、年間12棟契約すれば、ほぼ一流なのです。
そこに行くまでに、それなりの年月や経験が普通は必要なのですが、
一気に駆け上がられました。
今回、このクライアントが新築事業に参入するにあたって、本当にゼロからのスタートでしたので、
商品の仕様やモデルハウスの設計、コーディネートなど、
全て私がベストだと思うモノを選んでいただきました。
そして接客や営業に関しても、私がベストだと思うやり方をやっていただいております。
(というか、それ以外の方法をまだご存知ないと思います。
良い意味で、住宅業界に染まっていないのです)
今回、営業スタッフ2名はご夫婦なのですが、息もぴったりですし、
何よりサービスマンとして本当に細かな気配りが出来るのです。
更に基本的な商売に対する考え方も、非常に素晴らしいのです。
接客・人間力でライバルに圧倒的な差をつけられるということは、
事業参入前から分かっていました。
ですから、初回接客、2度目3度目の商談で、お客様が
「もう、あなたの会社にお願いしたい」
というようになるのでしょう。
逆から見れば、どれだけ良い家を建てられる技術力や経験があっても、
接客力や人間力が無ければ、お客様から選ばれないということです。
ただ、ここから契約後の実務が待っています。
ここの打合せをミスなくスピーディーにやれる力が付けば、
本当に素晴らしい住宅会社になれるでしょう。
第一段階は見事にクリアしました。
契約後のしくみづくりのサポートをこれから徹底してやっていきたいと思っています。