たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。モブサイコ2(3話)、ブギーポップ(5話)、FAIRY TAIL(292話)、モノノケ庵續(4話)、バーハンター(3話)、クジ砂(4話)、四畳半(2話)。

2019年01月27日 23時07分17秒 | 今日のアニメ感想
 モンハンストーリーズ進めておりますよ~!試練を経てライダーになり、サブクエをちまちまこなしているところ。三すくみやオトモンとのコンビネーションに戸惑いつつ、モンハンと同じ採取やらマイハウスの内装やらに懐かしさ感じたりしています。時間もあまりとれず(アニメばかり観てすみません/爆)一気には進められないけどとりあえず情報無しでいけるだけいってみます。アバターキャラを可愛く作り過ぎたのはちょっと後悔してるかも…でも可愛いんですよこれが(爆)。

 さて、今日は…

 モブサイコ100 Ⅱ(3話)→ブギーポップは笑わない(5話)→FAIRY TAIL(292話)→不機嫌なモノノケ庵 續(4話)→爆釣バーハンター(3話)→クジラの子らは砂上に歌う(4話、2周目)→四畳半神話大系(2話、3周目)、でした。

 モブサイコ100 Ⅱ(3話)…1期と変わらず霊幻師匠と仕事をこなすモブ、いつもと同じ日常のはずなのに僅かのストレスがモブ数値を上げる。笑いをとりつつ怖さもしっかり最後に残すところが秀逸ですね。そして霊幻師匠、基本クズな性格なのに(笑)ここぞという場面で大人発言するからずるいです。

 ブギーポップは笑わない(5話)…VSイマジネーター編、同じ話をいろんなキャラの視点で進めるという今では珍しくない手法。キャラデザが地味なせいもあり、キャラを覚えられないのが話を理解するのを難しくしている気が…(汗)。でも少しずつ続きは気になってきました。

 不機嫌なモノノケ庵 續(4話)…ヤヒコに懐くキナコがひたすら健気で可愛かった回。キナコ役のかないみかさんはさすがです。ヤヒコ役の大谷育江さんとお二人どちらもポケモン声優、納得の可愛さ♪

 爆釣バーハンター(3話)…ダンナに「さすがコロコロらしくお下品だね」とのお褒めの言葉をいただきました(爆)。御曹司キバの住む巨大ビルに忍び込んでは警備員に追い出されるネタを延々と繰り返すだけで一話の大半を使用するところがコロコロ感♪

 クジラの子らは砂上に歌う(4話、2周目)…泥クジラの抱える大きな秘密、ヌース・ファレナの秘密、この回を観ただけだと隠している大人(お年寄り)達が悪く見えますが、実は違う。まだ何も知らない子ども達の今後を知っているだけに心が痛みます…原作読もう…。
コメント

今日のアニメ感想。火ノ丸相撲(15話)、ゾイドワイルド(29話)、ブラクロ(67話)、約ネバ(3話)、W'z(3話)。

2019年01月26日 22時37分22秒 | 今日のアニメ感想
 今日はサイコパス第1章観に行ってきました(感想は後日UPしますね)。明後日はFate観に行きます。上映時間の絡みでどうしても一日で済ませられず(汗)。ダンナが月曜休みをとってくれたので2回に分けて行く話になりました。2月は劇場版ラッシュ、果たして全部観に行くことが出来るのか…?!(アホ)

 火ノ丸相撲(15話)→ゾイドワイルド(29話)→ブラック・クローバー(67話)→約束のネバーランド(3話)→W'z 《ウィズ》(3話)、でした。

 火ノ丸相撲(15話)…まさかの先に個人戦!決勝戦の一番がわかっちゃいたけれどながいながい!(汗)心理描写と駆け引きが延々続くのは仕方ないかな。負けてしまった火ノ丸に「団体戦で勝てばいい!」と励ます部長がめっちゃカッコ良かったです。さすがジャンプ原作アニメ、やはり友情は抜きに出来ない!

 ゾイドワイルド(29話)…ドレイクのお陰でソルトもめでたく仲間入り♪そしてソルトもまたベーコンが師匠だったという(爆)。回想だけどベーコン出番多くて人気の高さが伺えます。カッコいいですからね!セカンドギア初お目見え。ライガーももう一つの形態&技が登場する予感…。

 ブラック・クローバー(67話)…魔女王、カホノとキアトの大けがを治してくれてありがとー!!(爆)アスタしっかり彼らの子とも考えてくれていたんだなぁと(たぶんノエルも)。楽しい賑やかしの回ながら、ヤミ団長だけは何やら不穏な空気??にしても団長ふんどし…(某バラエティー番組のパクりらしい…)

 W'z 《ウィズ》(3話)…ユキヤの出生が初めて明かされたのですが、10年であんなに大きくなるものなのだろうか…?まぁそれがHSなのですね(汗)。それよりはHS同窓会のほうが前作を観た人なら大喜びするでしょう。10年経ってもあの上司のお姉さんはちっちゃかわいいままというのが微笑ましく♪

 ちなみに、からくりサーカスは総集編だったので視聴しませんでした(汗)。

 モンハンストーリーズ(以降MHSと略します)もこっそりプレイなうです(汗)。仕様がほぼモンハンなのが良き良き♪
コメント

「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰」観てきました

2019年01月26日 20時46分30秒 | 劇場版アニメ鑑賞記録
 地元映画館でも上映があるのは有り難い!という訳で上映回数が減る前にと早々に(爆)ダンナと観に行ってきました!



 今回の中編3部構成は、サイコパスが刑事ドラマの一面も持っている点からするとちょうど良い長さでした。日本のにしろ海外のにしろ、TVドラマは1時間弱ですし。

 事件発覚から解決(?)までをテンポ良く見せてくれてなおかつ、キャラクターの成長や作品世界の変わらなさ感(無常)などをしっかり描いていました。アクションも満載でハラハラドキドキもたくさん!

 メインの二人、霜月と宜野座についてですが、霜月はTV版2期での異常なまでに尖った性格がいくらか丸くなり嫌味っぽい部分が薄くなりました。これにはダンナが「キャラ改変?」と疑うくらいのレベル(苦笑)。己の正義感への信頼は揺らぎが無い一方、人の話はそこそこ聞けるようになっていた様子。しかしよくあれだけ感情の起伏が激しいのに犯罪係数上がらないものですね…性格と係数は関連性無いんだとわかりつつも疑問(汗)

 宜野座は、作を重ねるたびにどんどん性格が丸くなっています。征陸お父さんにますます似てきた(笑)。かくまわれていた施設の子どもを体を張って守るところ、そして最後、力也さんのキャラクター(名前忘れた/おい)との肉弾戦など、彼の前からいなくなった父親、そして相棒をリスペクトするかのような言動。監視官時代には受け入れていなかった諸々を自分のものにしていて、とてもカッコ良いと思いました。

 ラストは、どんでん返しというべきか(予想通りの?)、犯人はシヴュラそのものでした、というオチ。まぁあれだけ大規模な廃棄物処理施設を運用するとなれば、国レベルですよね。(半)罪人を使って国の為になることしてるんだから良いんじゃない、という考えを、公安の論理でこらしめた、といったところでしょうか。勿論その程度ではシヴュラは揺るぎもしないんですけれど…。

 case2.も楽しみです!
コメント

今日のアニメ感想。シンカリオン(54話)、ウマ娘(1〜4話)、風つよ(14話)、GX(34話35話)

2019年01月25日 21時34分36秒 | 今日のアニメ感想
 喉風邪で不調の極みだったこともあり、録画観まくっていました。本当はPC作業頑張りたかったのですが…(今やってるでしょ/汗)。ゲームはちょっとだけ、モンハンストーリーズを起動、アバター作ったところまで。襲ってくるモンスターのグラフィックがあのゲーム世界にありえないほどこわいんですけど…(冷汗)

 さて、今日は…

 新幹線変形ロボ シンカリオン(54話)→ウマ娘 プリティーダービー(1〜4話)→風が強く吹いている(14話)→機動新世紀ガンダムX(34話35話)、でした。

 新幹線変形ロボ シンカリオン(54話)…総指令長再登場、そりゃそうですよね!せっかくの山寺さんですし1回限りというのは(爆)。リュウジとタツミの気持ちのすれ違いはサクッと解決させバトルをしっかり見せた珍しい回でした。タツミ運転士デビューおめでとう~♪次回はいよいよ紅登場!

 ウマ娘 プリティーダービー(1〜4話)…P.A.WORKS制覇の為に視聴開始(爆)。この作品自体も評価が高かったこともあります。とりあえず4話まで観たのですが、馬、じゃなかった、女の子達の名前、スペちゃん以外覚えられない(汗)。競馬も詳しくないのでピンとこず3話で寝落ち(爆)。それでもウマ娘達が走るシーンの映像(SE含め)、疾走感がとても爽やかだったので最後まで観ようと思います。

 風が強く吹いている(14話)…夏合宿を経てついに全員公認記録突破!最後の一人にとなった王子の奮闘、見守る仲間達の日常が感動的で泣けてきます。最後涙で視界がにじむ灰二のシーン(彼視点というのがミソ)はもう一度観直そう(涙)

 機動新世紀ガンダムX(34話35話)…数々の経験をし成長したガロードの逞しさがキラキラと眩しいです。そのガロードに絶対の信頼を寄せる仲間達も良いな~。こんなに良い話なのに打ち切りは悲し過ぎます…。少女キャラがみんな可愛いのも最高♪
コメント

ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 (3DS)。初回クリアしました。

2019年01月24日 22時30分09秒 | ゲーム
 71時間掛かりました。お金稼ぎも最小限でこの時間(汗)。シナリオのボリュームも11ほどではないにしろ、そこそこあったように思います。

 闇の道化師ドルマゲスから始まり、七賢者の謎、そしてラスボスのラプソーンまで。序盤、訪れた街で次々に賢者の子孫が殺されていくところはちゃんとグラフィックがあるせいか、ちょっと殺伐だと思いました。よくCERO-Aとれたなぁ。

 ボイスはフルではなくて有難かったです(まぁ設定で全オフには出来る)。諏訪部君のお声はほぼ聴きました(爆)。立木さんのヤンガスも良かった。11もSwitch移植でボイス付きになりますが、大体は8のようになるのでしょう。

 8をやってみて11と似通った点が数多くあることに気づきました。BGMとか、システム全般(スキルポイントなど)。スキルポイントは、最初から武器種ひとつにタレント(キャラ個性)で振り分け、余ったのは魔法以外未使用。クリアだけ出来れば満足だとこうなります。

 そして、始まりの4人以外のキャラは一切育成しませんでした(汗)。それやるだけで時間もさらに掛かりますから。そもそも初期メンバーだけで十分間に合います。ゲルダは仲間にしたからまだいいけど、モリーは結局しなかった…ははは(大汗)

 ラプソーンを倒しても主人公の出自は結局わかりませんでしたね。裏ボスまでいったらわかるのでしょうか?でもそこまで頑張る元気ないので一区切り(汗)。何となく名家の王子ではなさそう?

 ちなみにキャラ育成は、

 主人公→槍 雷光一閃突きはメタル系にお役立ち♪
 ククール→剣(サーベル系) 回復担当 細谷君ボイスの無駄遣い(褒め言葉)
 ゼシカ→ムチ 魔力最強 火力大きくて頼りになりました!
 ヤンガス→鎌 ぬすっとの鎌大好き☆ 物理攻撃担当

 、でした。

 あとダンナ所有のDQ7が残っているんですがプレイするかどうかは未定(大汗)
コメント