今日のアニメ感想。Free!DF(6話)、ちおちゃん(7話)、Dies irea(14話)、はねバド(8話)、フルメタⅣ(6話)、K(第1章前編)。

　アラアラはマップが見辛くてつらいです…。ただ今ギルド本部にたどり着けず迷子なう…

　さて、今日は…

　Free!－Dive to the Future－(6話)→ちおちゃんの通学路(7話)→Dies irea(14話)→はねバド！(8話)フルメタル・パニック！ Invisible Victory→(6話)→。K SEVEN STORIES Episode1 「R:B BLAZE」(前編)、でした。

　Free！－Dive to the Future－…わかっていたけど内容がほぼLOVEの部分に偏り過ぎて、水泳のシーンが少な過ぎます。郁哉の話で今作終わらせるつもりだとしたら残念。全ての人間関係を清算することが出来るのか否か？(爆)

　ちおちゃんの通学路…初っ端からちおちゃんの○んつモロ(汗)。まぁ慣れましたが(おい)。二本での洋ゲーマニアの肩身の狭さを初めて知って勉強にはなったかも。しかし、そこでBLゲー雑誌を買うのか(笑)。Bパートのかんちょーも壮絶で、コロコロに負けないインパクトが。

　Dies irea…前回13話で寝落ちし、この回も寝落ちしそうになりました(汗)。原作ゲームの評価が決して低くないだけに(あてにならないかもだけど密林の)、アニメの退屈さ加減、意味不明っぷりは何とかならないでしょうか(無理)。ノベルゲーはアニメに向かないのに結構な本数アニメになっているんですよね…。

　はねバド！…なぎさの対戦相手のコーチ役が遊佐君だったお陰か、ヒステリックで病的、選手を支配する悪いコーチのお見本みたいなキャラになっていました。バドミントンもコートを割って作戦を練るんだなと素人にもよくわかる試合でした。奥が深い。一方の綾乃はロボット状態がこのままIHまで続くのでしょうか？決勝はこの二人の対戦になりそうだし、そこがクライマックスになる？このまま綾乃が悪い子状態で終わったら後味悪いので、何とかしていただきたいもの。しかし、ライデンフイルムさんのアニメは原作改変＆2期が作られた試し無し、期待は小さいほうが吉(汗)

　フルメタル・パニック！ Invisible Victory…久しぶりに6話から視聴再開。闇バトルまで進んだか…。ナミの子の跡を知っているだけに辛い…。

　K SEVEN STORIES Episode1 「R:B BLAZE」(前編)…ポイント余っていたので前編だけとりあえず視聴。原作小説既読者的にはキレイに原作通りなので安心して観ていられます。周防は人気キャラだから、スピンオフでも作らないと登場出来ませんからね。公式二次創作っていうのには良し悪しもあるでしょうが。

CS録画鑑賞「CANNAN」。

　2018年の1～3月期にAT-Xのオンエアで視聴。感想がめっさ遅れてすみません(大汗)

　現在オンエア中の「天狼 Sirius the Jaeger」と同じくP.A.WORKSと安藤真裕監督がタッグを組んだアクション系のアニメ。天狼と同じ、じゃなく天狼へと続く流れを作ったと思われる、ストーリーよりアクションシーン重視の内容でした。

　元々は428というゲームの設定が下地にあるようですが、残念ながら未プレイ(今でも名作ADVと言われていますね)。世界設定のみ借りている形のように見受けられます。一番は謎のウイルス？

　実験体となったキャラクター達の繰り広げる戦いはテンポが速く、一気に見せ切るスピーディーな映像でした。P.A.WORKSの美麗作画が武内崇さんのキャラクターをキレイに動かしていましたし、多少意味が解らなくても(いや結構わからなかったよね/汗)、途中で視聴を切らないようにさせる力を持っていました。

　愚直なまでに真っ直ぐカナンを信じるマリアの存在は最初少し鬱陶しかったけれど、その優しさは悲惨な最期を遂げた能力者達の救い、癒しになっていたような気がします。カナン役の沢城みゆきさん、アルファルド役の坂本真綾さんのお二人の演技はとにかく男前でカッコ良かったです！

今日のアニメ感想。ゾイドワイルド(7話)、パンドーラ(20話)、ハピシュガ(6話)、はたおに(7話)、ぐらんぶる(6話)。

　Apple Musicに加入してから、アニソンは主にここで集めるようになりました。フライングドッグやランティスも聴けたら嬉しいのですが、プライドが高そうなレーベルなだけに難しいのでしょう。やっぱりまだまだパッケージ売りたいですもんね。となると、CDレンタルが安価だけれど近隣の○タヤも徐々にCDレンタルの新作在庫が減っています。いずれレンタル自体リアル店舗は無くなるかも…実際東京はCD扱い店無くなってますし。地方は音楽配信の利用率まだ低いから生き残っていると思われ。まだまだ頑張れ、ツ○ヤ！！

　さて、今日は…

　ゾイドワイルド(7話)→重神機パンドーラ(20話)→ハッピーシュガーライフ(6話)→働くお兄さん！の2！(7話)→ぐらんぶる(6話)、でした。

　ゾイドワイルド…アラシの仲間、2人目オニギリ登場。というか、ペンネはともかくオニギリ…キッズ向けでも今どきここまであからさまなわかり易いネーミングは無い気が(汗)。この後出てくる予定のキャラも確かギョーザ…うーん(大汗)。オニギリ役の小桜エツ子さんはピタリハマっていてさすが。本能解放！のセリフもすごくカッコ良かったです。

　重神機パンドーラ…結構感動的な話の流れになっているはずなのだけど、どうもイマイチ盛り上がっている気がしないのはどうしてなんでしょう。これは1話の時からずっと同じ(汗)。ハイパー化と聞くと古い人間はダンバイン思い出しますね(汗)。そしてダンバインのほうが何倍も悲壮感溢れているという。先日亡くなられた石塚運昇さんのお声が当たり前のように聴けることに涙…。

　ハッピーシュガーライフ…さとうの親友を名乗る子も周囲の病み進行に引きずられ闇落ちの予感…。さとうの家に呼ばれるってことは…ひえー！な結末なのか？？(怖)一方で徐々にしおの事情も明らかになり、残り6話でアニメをどうまとめてくるのか気になるところ。

　働くお兄さん！の2！　…タピオの家庭事情が明らかに！おお、造り酒屋のボンボンだったのか！母親と姉妹の役が藩母娘というのはさすがの配役(クエ彦の家族は井上母娘)。跡取り息子という重圧を抱えているタピオを気遣うクエ彦が優しくてほっこりしました。いい話。

　ぐらんぶる…変顔ギャグにすっかりハマり今期好きなアニメのひとつになってました(笑)。珍しくダイビングのシーンもあり、そう言えばダイビングサークルの話だったよねと(爆笑)。冒頭のカンニングシーン、良い子はマネしないこと(爆)。カンニングはさすがにしないけど、友達のノートコピーはさせてもらった記憶アリ(おい)。コピー機に人生で一番お世話になった大学時代(うわ)

　明日はアラアラでもモンハンでも良いからゲームじっくりやりたい…。

今日のアニメ感想。ブラクロ(45話)、プラネットウィズ(6話)、MAJOR 2nd(19話)、アンゴルモア(6話)。

　アラアラ、苦労しましたが先に進めました。でもボス戦はギリギリ。危なかった…(汗)。終わったら違うキャラの視点に代わり戸惑うことしばらく(大汗)。確か操作キャラって全部で9人いるんでしたっけ？全員揃うのはまだまだ先なんだろうなぁ…。

　さて、今日は…

　ブラック・クローバー(45話)→プラネット・ウィズ(6話)→MAJOR 2nd(20話→アンゴルモア元寇合戦記(6話)、でした。

　ブラック・クローバー…鎖魔法やら鏡魔法やら綿魔法やら、この作品の魔法カテゴリおもしろ過ぎますね。魔法とさえつけば何でもアリ(○魔の実的な？/汗)。今回は日野君が大活躍でしたね。グレイが変身したゴーシュとゴーシュ本人のいわば二役。オバロのアインズでも二面性の役をやっているだけにさすがの演技でした。にしても、ブラクロは3クール目に入りさらにおもしろさが加速していますね～次回が楽しみ！

　プラネット・ウィズ…セリフでの説明解説より映像からの情報が多めなのは、シナリオ原案がネームで描かれているからなのでしょうか。とにかく、脳内理解が追い付かない展開の早さに、おもしろさを判断する前に苦労しています(汗)

　MAJOR 2nd…壊れた眼鏡の代わりに自分のメガネを貸してあげた子は偉い！前回からの流れが上手く繋がっていて良いなぁ。素質はあるけど経験が圧倒的に少ない光。これからまだ伸びる、試合しながら上手くなるだろうと想像するだけで観ていて楽しくなります。

　アンゴルモア元寇合戦記…なんと、弥次郎がAパートであっけなく死んでしまった…(号泣)。まさかの鉄砲もどき…原始的だけど相手に与える心理的影響大き過ぎですよ…。今わの際の弥次郎の演技がすご過ぎて辛かったです。達央君頑張った…。それでも折れずに、戦局を読み戦う迅三郎の姿に力づけられた気がします。

　秋アニメのチェック、本格的に開始したい8月の第4週め…。今期と違い、秋は楽しみな作品多い模様～。

今日のアニメ感想。進撃の巨人(41話)、天狼(6話)。

　すっかり忘れていましたが、今日は電子版キングダム51巻の配信日でした。相変わらずのスケール大きな戦場描写、そんな中でもテントの中で二人っきりな信と羌瘣のちょっとドキドキシチュエーションがあったりして、緩急うまいなぁと感心しきりの巻。次回は壁将軍の頑張りが見られそうで楽しみ。本当、続編アニメ化してほしい…。

　さて、今日は…

　進撃の巨人 season3(41話)、天狼 Sirius the Jaeger(6話)、でした。

　進撃の巨人 season3…マルロ＆ヒッチのあのシーンがついにアニメでお目見え！ジャンの一般人感覚、カッコ悪いのにすごく良いこと言ってるところが原作の時から好きでした。そのまま再現されたのは嬉しかったです。ただ、マルロの今後を思うと、やっぱりヒッチの為に生きるべきだったと泣けるてしまいます…。

　天狼 Sirius the Jaeger…お嬢様の覚悟は半端じゃないようで(苦笑)。でもユーリィを助けたいという真摯な気持ちはよく伝わったので、今後は彼女のことを温かく見守ろうと思いました。そして、ついに直江邸へ一斉攻撃を仕掛けてきたヴァンパイア。良く動くアクションは観ていて気持ち良いものです。