DVDにして6巻12話だったので、あっつ~間に見終えました。今流行のリメイクロボットアニメにあたる作品ですね。こういうアニメは他にも沢山あるんですが、元ネタのダンクーガがそもそも好きだった事からかる~い気持ちで見てみました。
作品については、設定やストーリーがそこそこ複雑な割に12話しか無いので、これはもう何を言ってもしょうがないんですけど。ネタ詰め込み過ぎの消化不良がやはりちょっと…。加えて、メカ作画に比べキャラクター作画がお粗末だったのもね…(泣)。
それでもストーリーは何とか上手く収めていた様に思います。チームD結成、徐々に明らかになるダンクーガの存在意味等はそこそこ説明されてましたし、きっちりラスボスを主人公、葵の啖呵で倒すという燃えるシーンもあったので予想以上には満足出来ました。
だからこそ、もう少し話数をかけて描いて欲しかったなぁと残念な気持ちもあります。特にキャラクターの描写。葵、くらら、朔哉、ジョニーのチームDメンバーは、もっとエピソードを作って膨らませれば面白いものになっていたんじゃないでしょうか。
あと、気になったのは最近の作品にありがちなパロ。ルゥ・リルリってやっぱね…○デシコの某キャラパクりだよね(汗)。さしたる事じゃないんだけど、ちょっと気になってしまいました。
と、色々ツッコミもありましたが、とりあえず楽しめたので良し!一番ウケたのは、伝説の名セリフ「やってやるぜ」の5段活用でした!(は?!)。「やってやる」「やってやるさ」「やってやるよ」「やってやるわ」…etc。余りにも面白過ぎだよ!!でも、やっぱ本家の「やってやるぜ」がサイコ~ですけどネ(笑)。初代ダンクーガの声優さんが出演されてたのも嬉しかった~♪(矢尾さん&若本さん☆)
作品については、設定やストーリーがそこそこ複雑な割に12話しか無いので、これはもう何を言ってもしょうがないんですけど。ネタ詰め込み過ぎの消化不良がやはりちょっと…。加えて、メカ作画に比べキャラクター作画がお粗末だったのもね…(泣)。
それでもストーリーは何とか上手く収めていた様に思います。チームD結成、徐々に明らかになるダンクーガの存在意味等はそこそこ説明されてましたし、きっちりラスボスを主人公、葵の啖呵で倒すという燃えるシーンもあったので予想以上には満足出来ました。
だからこそ、もう少し話数をかけて描いて欲しかったなぁと残念な気持ちもあります。特にキャラクターの描写。葵、くらら、朔哉、ジョニーのチームDメンバーは、もっとエピソードを作って膨らませれば面白いものになっていたんじゃないでしょうか。
あと、気になったのは最近の作品にありがちなパロ。ルゥ・リルリってやっぱね…○デシコの某キャラパクりだよね(汗)。さしたる事じゃないんだけど、ちょっと気になってしまいました。
と、色々ツッコミもありましたが、とりあえず楽しめたので良し!一番ウケたのは、伝説の名セリフ「やってやるぜ」の5段活用でした!(は?!)。「やってやる」「やってやるさ」「やってやるよ」「やってやるわ」…etc。余りにも面白過ぎだよ!!でも、やっぱ本家の「やってやるぜ」がサイコ~ですけどネ(笑)。初代ダンクーガの声優さんが出演されてたのも嬉しかった~♪(矢尾さん&若本さん☆)