マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「シヴィル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

2018-05-15 21:10:49 | 2000~2010年代 映画

Captain America: Civil War 2016年 アメリカ作品



監督 アンソニー・ルッソ
出演 クリス・エヴァンス ロバート・ダウニー・Jr ジェレミー・レナー スカーレット・ヨハンソン ダニエル・ブリュール セバスチャン・スタン ポール・ペタニー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
1991年.車がぶつかり何者かが、その車に乗っていた二人の命を奪った。
現在のラゴス。
キャプテン・アメリカが、感染症研究所へ突っ込むトラックを止めたが爆発は免れず周辺一帯の一般人が再び犠牲となった。
その事により、国連がアベンジャーズへの活動を管理下に置くべきだと言い出す。
アイアンマンこと、トニー・スタークスは、活動を中止されるよりもいいだろうと妥協しようとするも、キャプテン・アメリカこと、スティーブ・ロジャースは、自由に動き回れない事を嫌い反対する。
そんな中、再びテロが起きた。
犯人は、ロジャーの元親友のバッキー・バーンズこと、ウィンター・ソルジャーだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
やっと仕事が一段落したので、遅くなりましたが、掲載を。

今週は、見に行きたいけど、未だに行けてない、映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」への思いを込めて関連作品を。

前回のアベンジャーズの次に公開された作品。
いっつも思うが、肉体だけで戦うって、よくケガしないな~キャプテン・アメリカと。(^◇^;)
ハルクもそうだけども、巨人と化すからさあ。

それに、彼だけどうしても、ムカつく。
典型的なアメリカの考えの持ち主だと思ってしまうからだ。
自分だけで戦って救うのだ~みたいな。傲慢というか、なんというか。
若いから仕方ない?

それでは、なんだかんだで、仲を取り持つスタークス君こと、ダウニーJrはといますと。
大人対応で、なんか良い感じだった。
いっつも彼とケンカするけども。
年の功というか、落ち着いてるというか。
やっぱ大人なんだよね。
うんうん。(一人で納得)

で、これで二人目のドイツ人=ジモ大佐は、ダニエル・ブリュールでした。
前までは、クレッチマンだったので、次回は、ティル君でも出すのかな?

アベンジャーズからの流れで、ペタニーさんは、ヴィジョン姿。(何もいいますまい)

スパイダーマンも登場して、どんどん増えてく仲間に四苦八苦の自分。
どこまで増えるのかな?

ついていけるか心配になってきたぞ。( ̄。 ̄;)


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