原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2019年に放送された作品
第20話「後悔」 (シーズン16第20話)
Season16 Episode20 「Hail & Farewell」(直訳=あれられと別れ)」(2019.4.16放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
工事現場で現場監督が遅れ気味の作業を促す。そして、ある場所を掘り始めると何かに気がつき重機を止めた。
砂の中から女性の靴が発見され、その後白骨死体が出てくるのだった。
白骨死体が発見されその人物が歯形から海兵隊員エレン・ウォレスだと分かる。その名前を聞いてギブスは戸惑う。
彼女は2001年9月11日の同時多発テロで死亡したと記録されていたが、遺体は発見されていなかったのだ。関係者からの証言や遺品から当時の彼女の行動が浮かび上がってきた。
さらに、当時の婚約者がギブスだと分かる。
マクギーは彼女との関係を話して欲しいとギブスに問うも彼は何も答えようとせず、彼は一旦ギブスを捜査から外すのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
恋多き男性のギブス。モテ男でもあるのだけども。すっごく後悔してた。
まあねえ、電話はそう考えて出ないのは当り前だよ。彼女の当時の状況が分からなければそうなるよ。
特に本当に愛してた人であるならば。
切ないねえギブス。
オタクの祭典?コミコンですか?マクギーはともかく、ビショップも?
ディノッゾだったらその話し乗っかれると思うんだけどなあ。
トーレスじゃ~無理だわね。
そうそう、パーマー君。そんな人とお知り合い?以外と凄いのね~。
あ~それと、ケイシーがイラつく中、懐かしいほら~っていじってクラッシュさせちゃうのはグレムリンだけありました。
マクギーがギブスを説得するのがなあ~って君しかいないんだけどさ~。
その役目、ディノッゾにして欲しかったなあ~と長年見ているディノッゾファンは思うのでした。(――;)