２０２０年３月２５日（水）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２５日（水）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、靴の発明イについて特許出願Ａをした。
その日後、甲は、靴の意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
その日後、甲の特許出願Ａについて出願公開がされた。
その日後、甲の意匠登録出願Ｂについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録がされ、登録意匠ロが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、特許出願Ａを意匠登録出願Ｃに適式に変更した。
意匠登録出願Ｃに係る意匠ハは、特許出願Ａの願書に最初に添付した図面に記載された意匠ハと同一であり、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロに類似している。
甲は、意匠登録出願Ｃに係る意匠ハについて意匠登録を受けることができるか。

令和元年改正法に対応した意匠審査基準講座　３月２３日（月）から配信開始

直前対策
短答直前答練　全６回　３月２８日スタート
短答直前模試　全２回
論文直前答練　全９回　３月２８日スタート
論文直前模試　全３回