弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
特許庁長官は、商標権の設定の登録を受ける者が、資力に乏しい者として政令に定める要件に該当する場合において、商標登録をすべき旨の査定の謄本の送達があった日から30日以内に登録料を納付することが困難であると認めるときは、その登録料を軽減し若しくは免除し、又はその納付を猶予することができる。
正しいか。
特許庁長官は、商標権の設定の登録を受ける者が、資力に乏しい者として政令に定める要件に該当する場合において、商標登録をすべき旨の査定の謄本の送達があった日から30日以内に登録料を納付することが困難であると認めるときは、その登録料を軽減し若しくは免除し、又はその納付を猶予することができる。
正しいか。