今日は長女・マイの小学校卒業式であった。
しばらく振り返る。振り返ればほんのこないだ、背中に赤い大きなランドセルを背負って、ピカピカの一年生って黄色い帽子をかぶり学校に向かっていた気がする。
学校への通学路の途中の駐車場のコンクリートに、『パパ』と拾った石で目印をつけて、そこを通る時は必ず見るようにと言っていたのは、ついこの前のようである。
何回マイはみたのだろうか・・・。
その通学路を6年間歩いて通った学校とも今日で卒業である。
今記憶に残るたくさんの想い出を、忘れず心に刻みつけておいてほしいと真に願う。
しかし時の流れははやいなぁ。
常に前を見て歩いてほしい。
遠く離れた山形より、今エールを送ることにする。
赤ワイン片手に、「おめでとう!」
しばらく振り返る。振り返ればほんのこないだ、背中に赤い大きなランドセルを背負って、ピカピカの一年生って黄色い帽子をかぶり学校に向かっていた気がする。
学校への通学路の途中の駐車場のコンクリートに、『パパ』と拾った石で目印をつけて、そこを通る時は必ず見るようにと言っていたのは、ついこの前のようである。
何回マイはみたのだろうか・・・。
その通学路を6年間歩いて通った学校とも今日で卒業である。
今記憶に残るたくさんの想い出を、忘れず心に刻みつけておいてほしいと真に願う。
しかし時の流れははやいなぁ。
常に前を見て歩いてほしい。
遠く離れた山形より、今エールを送ることにする。
赤ワイン片手に、「おめでとう!」